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コロナウイルス : 37.4度(基準は目安であって絶対ではない)

ついに、厚労省の現地職員に感染者が出ましたね。マスゴミの情報によると、当該職員は

「発熱したが、37.4度だったから欠勤せずに出勤した」

と宣っているのだとか、、、、開いた口が塞がらない、というのはこのことでしょう。

1)厚生労働省は、「37.5度を罹患の目安」としていますが、だからと言って「37.4度だったら感染していない」と考えるのは、いかにも官僚的。頭が硬いを通り越しています。昨日も書きましたが、「現場判断」ぼ重要性はここに出てきています。国会議事堂の中で決める「一律の指針」が「仇(あだ)」になっています。基準は目安であって絶対ではないのです。

2)加藤大臣も「風邪っぽいと思えば休むように」と言っていますし、「休みやすい環境を作る」とまで発言しています。そのお膝元の職員が、休めない、、、、これは、厚労省が「休みにくい体質」という以外の何者でもないでしょう。

もう一つ。面白い記事は(コチラ 参照)。
この記事は、「厚労省職員が感染していたことを受け、野党は加藤厚労大臣に検査を要請」というものです。これに対して、「自民党は、『厚労省と相談する』と回答した」

何がおかしいかって?

1) すでに、加藤厚労相との「濃厚接触者」も感染している可能性があります。にも関わらず、安住国対委員長は、「自分たちは感染していない」という前提の会話をしています。無風凧なら、現地職員の罹患を聞いた瞬間に、「自分も感染者だ」の前提のもとで、行動します。

2) その回答が、「厚労省と相談する」というのはどういうことなのでしょうね?何を意味しているのか、さっぱりわかりません。

今日の記事は、起きた事象への「批判」に終始してしまいました。しかし、施策は見えていると思います。厚労省、そして国会議員様たちの善処を願います。

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