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ペペロンチーノ、完成版

2020年最初の「料理講座」は、、、ペペロンチーノ。正月に片岡護著「アーリオオーリオのつくり方」を読んで、もう「完璧」の域に達しているかな、と自画自賛しています。

片岡シェフも書いてましたが、ペペロンチーノ(アーリオオーリオ)は、かけ蕎麦のようなもの。家庭の味で良いわけで、わざわざリストランテで食べるようなものではない。だから、我流が許されると思っています。

と前置きをして、無風凧流「10分で作れて、とっても美味しいペペロンチーノ」のご紹介。

・ スパゲティは1.6mm。7分茹でのものを使います。
・ 鍋で茹でるのではなく、電子レンジで茹で上げます。トータルの時間が圧倒的に短くなりますし、手間がかかりません。
・ 食材: スパゲティ120g(無風凧の一回分)、ニンニク2カケ、エリンギかシメジ適量、エリンギの場合はピーマン1個、シメジの場合は小松菜2把。
オリーブオイル大匙2、サラダオイル大さじ2、岩塩、一味唐辛子(粉)、アンチョビの汁かなければシーチキンの汁を若干(高菜漬の汁、ほぐした塩シャケなども、美味しい)。
・ ポットにお湯が適当量あるのは前提です。

レシピ(以下はエリンギバージョン)
1)まず、スパゲティーをレンジ茹します。塩を小匙1/3程度、オリーブオイルを数滴垂らして800Wで6分です。
2)1)をセットしたら、ニンニクを潰した上で軽くみじんきり。
中華鍋に、オリーブオイル、サラダオイル、上記ニンニク、唐辛子、塩ひとつかみを入れて、弱火でスタートします。
1分経っても、プツプツ言わない程度の弱火で、火をつけた後に、エリンギを賽の目にして中華鍋に投入。
3) ゆっくり中華鍋からニンニクの香りが立ち上ってくるのを楽しみながら、ピーマンを細切り。
4) 大体4分ちょっとくらいすると、プツプツ言い始めますから、ここでピーマンを投入してかき混ぜて少し待つ。
5) レンジが残り30秒になったら、火を全開にして混ぜる。この時、アンチョビのオイルと塩を足しておおよその味を整えておく。
6) レンジからスパゲティを出して、マグカップにゆで汁を150cc程度とる。スペゲティを軽くかき混ぜて、再度2分セット。
7) 中華鍋にゆで汁をまず10cc程度入れる。鍋が熱くなっているので、すぐに飛んでしまう程度。
8) さらに20cc程度入れる。今度は、15秒程度かけてゆっくりなくなる(もんじゃみたいになる)。この時の火加減で、乳化の成否が決まる。味の半分くらいはこの辺りの工程に左右される。
9) 火を全開にしたまま、残りの茹で汁を数回に分けて投入。乳化がうまく行っていると、ピンクがかった白濁したスープになる。
10)大体この辺りで、レンジが終わるので、ざっと湯ギッテ、中華鍋にスパゲティーを投入。この時はまだ「スープスパゲティーか?」と思えるほどスープが多く感じる。
11)手早く和えながら水分を飛ばしていく。ちょっと「煮込む」という表現が適当かもしれない。
12)1分ほどで見た目で「スープが大体なくなったな」となるので、お皿に移して食べる。オリーブオイルを掛けるか否かは、その日の気分で決める。

スタートして食べ始めるまで、ちょうど10分です。

これは「無風凧にとって最高」のペペロンチーノです。万人向けかどうか、、、は分かりません。騙されたと思って作って見てください。

 

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