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Amazon配達はブラック化する

Amazonが、独自に品配達網を構築しているのは周知の通り。かつて、ヤマト運輸への依存度が高かったのですが、最近は、「Amazon配達」が行なっていることも多い。事実、ここ3ヶ月ほど、無風凧に配達されるAmazonからの配達物は、全てAmazon配達、、、です。

このAmazon配達。Amazonの「自前」の配達網を標榜していますが(少なくとも、他者に依頼したり下請けに出したりしている様子は、Amazonの公式発表では見つけられていません)、実際の配達員はそのように思っていない、、、ようです。先日、下記のような事件がありました。

現象:
1) 不在通知が入り、無風凧が時刻指定でA日B時に再配達依頼した。

2) 確認メールで見たら、A-1日のB時になっていたので、再度申請して、A日B時に依頼した。

3)配達員は、A日のB時よりも随分早い時間に持ってきた。

4) 配達時間が異なっている旨をつげると、配達員は、「この荷物は、A-1日のB時にお届けするものです」と説明。

その上で、

5) 「Amazonから私たちへの指示は、A-1日B時です。A日ではありません」と、スマホの画面を見せようとしながら重ねて説明。

さて。ここからが、今日の主張になります。5)の発言を見て下さい。「Amazonからの私達への指示」という表現でわかるように、Amazonからの「受託」であることがわかります。言い換えれば、Uber 型の個人事業主配達であることが見て取れます。その上で、「時間が違っていることは、私の責任ではない」と、暗に主張しています。

その上で。Amazonに「配達指示システムの不具合」を報告しようとしてAmazonのページを見ても、「配達業者へのクレーム」「商品へのクレーム」を記入する欄はあるのですが、「Amazonのシステムの不具合」を報告する欄はない。あたかも、「Amazonは完璧です。間違いがあるとすると、配達をする個人事業主です」と言わんばかり。

これは、きっと氷山の一角でしょう。Amazon配達は、早晩ブラック化する、と無風凧は予言します。

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