加藤清正は宇宙人だった(笑)。
加藤清正は、虎退治で有名ですが、城造りの名人としてもその名を残しています。
熊本城は、その加藤清正の代表作ですが、なぜあんなに立派なお城を作ることができたのか、無風凧には不思議でなりませんでした。
2016年の地震で熊本城の石垣が壊れました。そして、石垣に使われていた巨石のいくつかは、その全容をいまは見ることができます。(復旧までのわずかな時間です)。
石垣に使われていた石の壁面に書かれていた人物像が右。これを見た瞬間、無風凧にはある考えが浮かびました。
加藤清正は宇宙人だった。
右の人物像は、城を作る代表者である加藤清正であろうことは、想像に難くない。そして、その出で立ちは、どう見ても宇宙人です。メソポタミア文明を始め、ラスコーの遺跡など、名だたる遺跡には必ずと言っていいほど宇宙人が描かれていますが、それらと同様の絵に見えませんか?
加藤清正が宇宙人だったとすれば、あのように立派なお城を幾つも作れたことに、合点が行きます。
加藤清正は晩年「らい病だった」という話を聞いたことがありますが、これも、本来の姿を隠しきれなかった証左ではないでしょうか?
加藤清正=宇宙人説。今後の研究が待たれます。
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