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マラソンの札幌開催とブラック企業は同じ構造

今日、2020東京オリンピックのマラソンと競歩が、札幌で開催されることが決まりました。

2週間でのスピード決定、色々な人間関係や政治的背景があったものと思われます。決して、記者会見での発言通りではなく、カメラが向けられた瞬間に全員が政治家として振る舞ったのだと感じます。

この中でを小池さんの「合意なき決定」発言と「東京とに決定権はない」発言は、色々な意味で残念です。この二つは、いじめ、忖度、スクールカースト、資料改竄、など、現代社会の持っている「負の側面」を端的に言い表しているからです。

一般企業の例で言えば、上司の命令は絶対。異を唱えることは許さない。ルールは上司が決めても有効、というわけです。今回のオリンピックマラソン騒動は、まさに鶴の一声、が最も端的に表されています。これのどこをどう解釈すれば、民主主義な決定になるのでしょうか?

他の見方をすれば、為政者に都合が良い選挙民の行動を、小池さんが自ら行った、と言うこともできます。

つまり、責任の所在=独裁的になる、ことを容認しています。そして、小池さんはそれを「推し進めようと」している。個人的には、都という組織は、完全なブラック企業だと感じています。




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