消費税増税
今日から、消費税が10%になります。たった2%?されど2%です。増税前の駆け込み購入も随分あったようで、俄か景気に喜んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
さて。消費税は、「国民に広く平等に」課税されているように思われるかもしれませんが、、、、ここでまたぞろ、「平等ってなに?」という話が湧いて出てきます。極端な例で言えば。
月収10万8000円で、消費が月に10万円(税前)買い物していた人は、今月から10万円の買い物ができなくなります。言いかえれば、生活のレベルを下げなくてはなりません。でも、月収100万円の人にとっては、あまり(貯蓄にでも回すのでしょうか?)が2000円少なくなっただけで、10万円の買い物ができます。生活のレベルを落とす必要はありません。
つまり、消費税増税は、「平等な課税ではない」と言えます。
国政、言いかえれば、政治の行うべき「最も大きな経済活動」の一つは、富の再分配。その視点にたてば、消費税増税は、「真っ向から否定」されるべき政策です。
上記は紙の上の空論、という方もいらっしゃるかもしれませんが、「本筋」を見誤った政策は、看過できません。時代は変わっています。ICTを応用した平等な課税を導入するべき時期に来ているのではないでしょうか?
# 同様の議論は、罰金刑でも言えます。資産1億円の人に100万円の罰金は、罰金の意味を持っていない。いわゆる「はした金」ですから。
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