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体罰に対する考え方の変遷

A:(略)、、、親父にも打たれたことないのに!

B:それが甘ったれなんだ!!殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!!

今だったら「BはAを殴ったんだな、許せない!」なんてことになるでしょう、、、でも、40年前のアニメでは、「名シーン」の台詞なんです。

Aはアムロ レイ。Bは ブライト ノア。 そう、機動戦士ガンダムの最初のシリーズです。ブライト艦長がアムロを打ったシーンです。

打たれたアムロは発奮し、この後ニュータイプとして覚醒し大活躍をすることになります。その意味では、打たれたことはアムロにとって成長の切っ掛けでした。多分、老後のアムロにインタビューすると、打ったブライトさんに感謝こそすれ、文句をいうことはないでしょう。そしてそれ医女に、40年前は、世論としても、この「教育的に打った」ことに一定以上の理解と賛同がありました。

今、もし「ガンダム」が上映されたら、、、どうでしょうか? ブライトさんは非難されるかもしれません。それ以上に、暴力的シーンを含んでいるということで、放送禁止になるかもしれませんね。、、、言い換えれば、この名シーンは、令和になった「今」だったら産まれていないでしょう。

このように、体罰に関する考え方・世論は、時代によって変わって行きます。もしかしたら、今から40年後の教育現場では、体罰は当然、と考えられるようになっているかもしれませんね。

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