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傾向と対策は不要

大学の入試制度が変わります。特に、英語は業界テストを使うようになる、、、とのことでしたが、これは、随分迷走しているようです。

そんな中、高校生が猫の目のように制度が変わるのは、落ち着いて勉強出来ない、と早期の制度決定を請願しました。いわく、試験対策ができないから、とのこと。

無風凧は、このような高校生の考え方にショックと悲しさを覚えます。

大学入試は、合格することが目標です。それは否定しません。しかし、大学に行く目的は何でしょう?と言うことなど、色々考えると、試験に対する傾向と対策で入試に合格することに、意義を見いだせません。

どんな問題が来ようと対応できるだけの実力を付けること。これが大切だと思うのです。入試偏重の英語教育の結果が6年も英語を勉強しても、英語で挨拶も出来ない、、、と言う結果を導きました。傾向と対策で入試を勝ち抜くことは、多かれ少なかれ「生きた英語」からは切り離されたものになります。そんな試験に合格しても、真の実力がついているわけではありません。

志の高い高校生諸君には、是非、傾向と対策を離れ、全方位に学習を重ねて、合格を勝ち取ってほしいと切望します。


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