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国会議員の思考がすでに高齢化している

高齢者の自動車事故が相次いでいます。この事態に、政府はあたらしい制度を作る方向だ、と報道がありました(こちら 参照)。

要点は
1) 75歳以上を高齢者とする。(免許のクライテリアを変える)。
2) 自動ブレーキなどの装備をつける。

これまでの報道で知る限りでは、無風凧が主張していたことが全く考慮されていません。

年齢や年収に対する一律の制度は全く意味がないことは皆様のほうがご存知でしょう。特に、反射能力や自由力、視力など年齢に関係なく千差万別。性差による部分も現実的は存在しますから、年齢を一律75歳とすることは全く意味がない。

加えて。装備で「より安全=自動」になるようにすることは大変結構なことのように思えますが、
1) 装置自己(不備)の場合の責任分界点が今以上にあいまいになる。
2) 自動化=いざといったときのマニュアル操作ができない
3) Fail Safeであっても、特に「IT=コンピュータプログラム」が絡む場合は、暴走(=被害拡大)の可能性が否定できない。

これまで、いろいろな制度作成するときは、年齢や年収で区別し、安全装置などを新しい技術を添加する。明治以降、制度作成は常にこの方法でした。しかし、そのたびに、「より弱者」は生まれ、「より大きな被害」が起きるとともに、「新しい制度の網目を抜ける」犯罪者ではない犯罪者が生まれてきました。

令和の今、そろそろこのような「思考が高齢化した」制度作成はやめてほしい。無風凧が主張しているように、「Naturarl Lisk」は国が補償。Naturarlal Liskを越える部分は、ケアレスミスを含めて犯罪 と判断して、補償。補償の為の「保険」に入ることを義務化し、保険額を超える場合は、Natural LIskとして、国家賠償対象。

このようにしていくのが、新しい制度作成だと主張します。より詳しくは改めて。

 

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