« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月

無音の音

最近、ちょっと聴覚過敏が再発しているようで、無音な状態が苦手です、、、と書くと、ちょっと変な感じがするかもしれませんね。

普通の状態では問題ないのですが、演奏会前は一瞬の静寂になります。そして、無風凧の耳は、今始まるであろう演奏に集中している、、、そんなときに、たとえばキーホルダーについている鈴の音や、しわぶきや、咳など想定外の音が耳にはいると大変なことになります。耳の中で反復して、大きくなります。

そうなってくると、今度は「無音の音」が聞こえ始めます。ホワイトノイズのような「ザーッ」っていう感じの音。「静かすぎて耳が痛い」という表現がありますが、それとはちょっと別です。これが止まるのは、演奏にのめりこめたとき。そうでなければ、相当長い時間、ザーッという音に悩まされます。

夜中の仕事中などは、耳の感度が低いからでしょうか、救急車のサイレンなども、いうほどキツくはないのですけどね。

| | コメント (0)

引越だって?

20190629 ヤドカリさん:
無風凧さん、引越だって?またお家が大きくなるのかい?

写真出典 GAHAG著作権フリー写真・イラスト素材集
そうですね、、、修士時代に住んでいたアパートから引っ越して以降、常に少しづつ広い家に引っ越しています。と言っても、必ずしも家賃が上がっているわけではありません。
祖父の教えで、「家は借りて住め、本は買って読め」なのです。。。最近はBook Offで買うことが多いのですけど。

| | コメント (0)

闇営業と「公私の区別」

お笑い芸人「カラテカ・入江慎也」氏の仲介した、「闇営業」問題が、なかなか収束しませんね。(コチラ など参照)

ここでは、「闇営業問題」を「反社会的勢力との契約問題」と「所属事務所(ヨシモト)を通さずに契約した問題の」の二つ分けて、後者について考えていきます。というのも、升添元都知事以降、公私の線引きについていろいろ考えてきているから、です。

ケース:
無風凧は、かつて、ある企業に勤めていた時に、専門書を翻訳して出版したことがあります。当時の業務とは全く関係なく、しかも、業務時間外ですべての作業を行いました。そして、翻訳者の略歴のところに、その企業の名前が載りました。。。。その企業の人事を交えて始末書問題に発展しました。

まず。

皆様は、上述のケースで、出版は「公」だったと思いますか?それとも「私」だったと思いますか?

無風凧は、完全に「私」で動いているつもりでした、、、が、企業にとっては「企業の名前が載る」時点で「公=企業の決済が必要」だということでした。

次に。

上述のケースと闇営業問題と、何処が違うでしょう?無風凧にはあまり明確な違いが判りません。

無風凧は。

「公私の区別」と言ったときに、「組織側」の主張が強くなる(組織側が「公だと言えば公になること」「私だと言えば私になること」)が多いということです。あまり良い例ではないかもしれませんが、安倍首相の奥様の発言も、組織(自民党)が「私」と言ってしまえば、私になってしまう。。。

公私の線引きは難しい問題です。ただ、個人としての私たちは、「組織の主張が強くなる」ことを理解したうえで、行動する必要があると言えます。

| | コメント (0)

電子レンジでスパゲティを茹でる

ここ数回、スパゲティを電子レンジで茹でています。

ネット上にはあまた情報ありますし、専用の容器が売られていますから、知識としては知っていたのですが、実際茹でたのは今回が初めての事です。

というのも、Yahoo/ALL Anout の記事(コチラ )を読んだから。記事によると、スパゲティを茹でる際に塩を入れるのは、「塩味」をつかえるためだとのこと。これまで無風凧は、温度を上げるため、だと思っていましたら、たっぷりのお湯と塩で茹でるのが美味しいスパゲティ作りには必要だと思っていました。

さて。

9分茹でのスパゲティ100gに、塩2g程度と、水300㏄、そしてオリーブオイル少々。レンジ時間は800wで9分。

丁度お湯がすべてなくなる程度になり、硬さもベスト。これを別のフライパンで用意してい置いたソース(今回はナポリタン風)に入れて炒めると、生パスタで作ったようなモチモチ触感。これまでにない、美味しさで、文句なし!

これからは、もうお湯を用意する必要がないと思うと、スパゲティ作りがもっと身近になります\\(^.^)//

| | コメント (0)

THEの大学ランキングの怪

すでに記事にしたつもりでしたが、忘れていた「THE世界大学ランキング日本版2019」の話。

THE(Times Higher Education)が発表する世界大学ランキングは、世界中の企業で参照されていますが、その日本版が2017から世界版とは別に発表されています。

ここで面白いのは、、、THEは、英国の教育専門誌が発表している「世界の大学ランキング」です。英国の大学が上位に来ることが想像に難くありませんが、日本の大学のランキングについても、面白い結果があります。

THEの世界ランキングにおける日本国内大学のランキング
東大、京大、阪大、東北大、東工大、名古屋、藤田保健衛生、北大、九大、帝京大、東京医科歯科大。。。。(1)

藤田保健、帝京大、、、二つの大学関係者には申し訳ありませんが、ちょっと「違和感」があります。上位にランキングされたのは、Citation,すなわち、論文の被引用数に関するスコアが突出しているから、と言えます。

上述は、「世界ランキング」の中から「日本の大学」を抽出したランキングでしたが、「THEランキング日本版」を見てみましょう。
京大、東大、東北大、九大、北大、名古屋、東工大、阪大、筑波、国際教養大。。。。(2)

この結果は、比較的納得しやすい?、、、え?東大がトップじゃないの?と色々意見があることでしょう。

無風凧は、世界ランキング(1)と日本版(2)で、順位がかなり入れ替わることに「面白さ」を感じます。というのも、「同じブランドの下で、複合ランキングの指標の重みが異なる2つのランキングが存在する」からです。複合ランキングを作るときに、「重み(=係数)をどのようにきめるか」が、ノウハウであり、特徴です。それを、同じ組織で2つ出す、ということにとても「違和感」を覚えます。

加えると。ランキングの作り方として、「出来上がったランキングをみて、直感とずれれば係数を入れ替える」という操作をしている可能性が指摘されます。言い換えると、上述のノウハウをためていく過程が、日本版発表の際に表面化されたということができます。事実、2018と2019では、いくつもの指標でその重み(係数)が変わっています。(コチラ 参照)

こんな面白い結果を、記事にしてなかった、、、反省です。

20190626 付録:
国際教養大、、、なんとなく、ではありますが、THEのランキング上位になることを目指して学校運営をしているように見えるのは無風凧だけでしょうか。右図は、国際教養大のマスコットキャラクターの「ONE」。秋田県立の大学だけに、「秋田犬」のキャラクターです。(出典は コチラ

 

 

| | コメント (0)

ああ、気持ちいい、、、

20190625 はなちゃん先生:
ノドの下をコロコロされると、猫じゃなくても気持ち良いのよねえ。。。

写真出典 匿名希望様ご投稿
はなちゃん先生は、身体をタオルで拭いてもらったり、ノドをコロコロされたり、頭をもんでもらったり、お尻をムニムニされたりするのが好きなんだそうです。

| | コメント (0)

東海地震の予兆?!

今日、関東地方は震度4レベルの地震が2度。朝9時11分は千葉南東沖、夕方19時22分は伊豆半島沖です。

東海沖地震の予兆かも?と心配しながら、非常用リュックの内容確認、していました。

さて。

ケータイやスマホなどでは、地震速報や地震警報が送られてきます。地震が起きる1分前程度でも、心の準備ができるということではとても大切な1分です。、、、

今回、無風凧の持ってる、au、docomo、Y!mobileの端末で、速報が届いたのはdocomo、auでした、、、Y-mobileはちょっと残念、かな。ちなみに。docomoとauでは、1分ほどdocomoが早かったように思います。

こういう違いも、ケータイキャリアを選ぶ一つの要素になるかもしれませんね。

(無風凧的には、端末は必ず2つ以上持っていることを奨めています)。

| | コメント (0)

最近、あわただしいねえ、、、、

20180207 しろ(前):
無風凧さん、最近、またバタバタうるさいようですね。

太郎(左):
僕は、なんか楽しいんだけど、、、お出かけの用意かな?

かなちゃん(右):
太郎ちゃん、引っ越しなの。遊んでなくて、お片付けしなさい。

よしくん(中):
僕たち、暗い箱の中は嫌いなんです。無風凧さんの鞄で運んでくださいね。

 

| | コメント (0)

オリンピックチケット転売問題の解決法

2020東京オリンピックのチケット抽選結果が発表になりました。読者の皆様も当選結果に一喜一憂しているのではないでしょうか?

オリンピックのチケット、特に開会式や閉会式などの人気会場のチケットは当選確率が100倍を超えました。無風凧でなくても「高額転売がなされるだろうな」と思われる方は多いでしょう。いわゆる「ダフ屋」ですね。オリンピックはいうに及ばず、ジャニーズやAKBなどのアイドルライブのチケットなどでも高額転売は社会問題化しています。

一昨年。経産省のあるイヴェントの際に、高額転売の根本的解決策をお話しさせていただいたことがあります。今となっては、若干遅きに失した、という感じがしますが、あの時にもう少し頑張って布教活動しておけば、いま、転売問題は起きなかっただろうなあ、、、と思うとかなり悔しい思いです。

この、チケット高額転売の撲滅方法、実は「居酒屋の予約だけでばっくれ」問題や、昨年の「ハレノヒ」事件(成人の日の晴れ着事件)なども、一気に解決できる優れものです。しかも、仕組み(ビジネスモデル)は超簡単。優秀なプログラマなら、2人月でたぶん実装できます。
# 注: アクセス集中に対する分散技術は別の技術です。

このビジネスモデルを、買いたい方がいらっしゃったら、無風凧までご連絡ください。

| | コメント (0)

詰将棋データベースが充実すればよいなあ、、、(付:詰めパラの先達その2)

昨日、スマホ詰パラで13個目の詰将棋が発表になりました(パチパチ)。

20190621 左図が13個目の詰将棋。No.13149「飛車の手の中から角の手の中へ」です。タイトルは管理人様につけていただきました。

この詰将棋。とても簡単な形で、しかも「飛角」だけですから、「先行作品(既発表)」があるのではないか、ととても心配しています。もし、ご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。

さて。ここからが今日の話です。
詰将棋は、新聞や週刊誌でよく見かけます。そして、同人誌や詰棋書もたくさん出版されています。最近では、無風凧のように自作をHomePageで発表する方もいます。もちろん、新作として発表するには、これらすべてを調べて「既発表ではない」ことを確認する必要があります。たとえばこの作品。簡単な飛角図式ですから、既発表の可能性が高いと思って普段以上に調べたつもりではありますが、、、現実問題として限界があります。確認できてないなら、発表するな、と言われてしまうと、初心者はおろか、原理的にはだれも「発表できない」ことになります(アリバイと同じ原理で、存在すれば存在は証明できるが、存在しないことの証明はできない)。

このように考えると、既発表作品を集めた詰将棋DBの充実は、初心者にとってはもちろん、ベテランの方々にとってもとても必要なものだと言えます。無風凧は、空気ラボの「詰将棋同一検索ページ」をよく使いますが、これは、たぶん、現在最大の詰将棋DBで、今日現在312025個の詰将棋が収録されていますので、この検索ページのDBを充実させていくことが、最終的には早道だろうな、と思っています(コチラ 参照)。

さて。スマパラの解説にも書かせていただきましたが、詰将棋データベースへの登録に関しては、nono_y様も(コンテクストは異なりますが)言及されています(作品11533、12761)。ということで、以下は詰めパラの先達  nono_y様編。

201906212 無風凧が「詰将棋を解き始めたころ=スマホ詰パラを始めた頃」、nono_y様はすでに常連になられていました。nono_y様の解説は、「何処に特徴があるのか」「先行作品はどういう作品があるのか」があたかも論文のように整然とかかれていて、格調高いものでした。また、タイトルのつけ方もwitに富んでいて、サブカルにも精通しているのだろうなあ、、、と思わせてくれ、楽しめています。

そのnono_y様の作品の中で、一番好きなのが右図の「スマホ詰パラNo.11776 遺された十八徒(nono_y様作)」です。特徴的な初型はいうに及ばず、銀歩送りを繰り返す手法もとても勉強になります。ちなみに、18徒は、18枚の歩ですね。歩を全部持ち駒で使う詰将棋、無風凧もいつかは作ってみたいです。

| | コメント (0)

組織のブラック化、もう一つの原因

些か遅くなりましたが、一昨日の新潟地方地震で被災された方、避難されている方にお見舞い申し上げるとともに、復旧に奔走されている方に応援申し上げます。

この復旧作業を考えていて、無風凧は「組織のブラック化」の大きな原因を見つけました。

それは、「責任者の公私の時間的分離」に起因するものです。以下がそのケーススタディ。

地震直後の救助活動などは、生存限界の72時間の壁など考えると、短期集中ではありますが、「休む間もない」が実際です。

この状態の時に、責任者、、、いろいろなレベルでの責任者がいると思うのですが、とりあえず責任者とします。

この責任者について、次のような人物像を考えることができます。
1) 責任者一人である(たとえば市長は一人)。
2) 責任者は、最終判断を自分でする(他人まかせや、いわゆる「めくら判」は押さない)。
3) 第三者(世論)は、「どんなことがあっても」責任者の責任にしたがる(実質、責任者ですから)。

上述の生存限界72時間の壁など考えると、1)~3)の人物は72時間、働き続ける、つまり「ブラック化」することは想像に難くありません。組織論を少し勉強したことがある方なら、「2)は権限の委譲ができてないからだ」、と指摘するでしょうが、権限移譲していても3)の世論は、それを許しません。

また、有事に「対応開始するまでの時間が遅い」などという批判をあびるという過去の事例も多く、その意味では、責任者は24時間体制でその組織に対応できる状態、「スクランブル発進可」の状態である必要があります。

とはいえ。

たとえば、責任者(たとえば市長)を3人にする、というのもあり得ないでしょう。AさんとBさんで判断が異なった場合に、最終責任はどちら?という議論は必ず起きます。

このように考えると。

「責任者」という存在自体が、「組織のブラック化」の原因の一つだと言えます。

| | コメント (0)

これは無駄な迂回?(詰将棋)

20190619 久しぶりに詰将棋。

この「創作課題」はよっぽど呪われているのかもしれません、、、、またまた余詰あります。

作意:
▲6二飛成 △3一玉 ▲3二龍 △同角 ▲2二角 △4一玉 ▲4二歩 △同玉 ▲3三飛成 △4一玉 ▲4二銀 △5二玉 ▲6四桂 △6二玉 ▲5三龍A △7一玉 ▲7三龍 △8一玉 ▲7二桂成 △9二玉 ▲8二成桂まで21手詰

[この作品の創作課題)]
1. 「飛車はとられるのか(こちら 参照)」のシリーズです。基本形は「飛車はとられるのか」の形です。
2.脇ゴマは、「角」。
3.最初に配置されているすべての駒が動く(配置の原型の留めない)

[これまでの経緯]
この創作課題で、すでに2回、残念なことをしています。
1. スマホ詰めパラに投稿して 余詰 を出してしまいました(コチラ 参照)。
2. 同じ課題で作っ多作品が、、、手順前後の余詰がありました(コチラ 参照)。

[この作品の問題点]
そして、この作品。上述作意A、すなわち15手目の53龍の場面で、「▲51銀△61玉▲63龍」という迂回手順が存在します。迂回手順の後の△71玉で本線に戻ります。その意味では、「無駄な迂回」のキズで許してもらえないかな、と甘いことを考えたりもするのですが、余詰は余詰です。(なので、スマパラには投稿はせずに、自分のブログで発表)。

[修正案]
たとえば、後手の歩を84に配置すれば、上述の迂回は回避できるのですが(23手詰)、この歩は動きません。テーマ3の「すべての駒が動く」に反する、、、ということで、自分としては不満なのです。

同じ課題で3回目の「余詰」。まだまだ楽しめそうです。

| | コメント (0)

凝り性

無風凧は、、、自他ともに認める「凝り性」。もちろん、「肩凝り」の凝り性でもありますが、何事にも「拘る」という意味での凝り性でもあります。

故あって久しぶりにに「出版」を手掛けています。今回は、電子書籍に「凝って」しまっています、、、電子書籍のフォーマット「epub3」は、早い話がHTML+CSSですから、Web作成と同じようなもの。無風凧としては、下手に「EPUB用のアプリ」を使うよりは、「メモ帳でべたに書く」方が「細かな拘り」を実現できますから、、、ついつい「べた書き」。

昔から、Markup Languageは得意だということもあり、今日も「いそいそ」と「べた書き」しています。ああ、忙しい忙しい。ということで、今日はこの辺で。

 

| | コメント (0)

リハウ巣するかあ、、、

20190617 母ツバメ(左下の右):
子供も大きくなった、あのハウス(巣)、小さくなってきたわねえ、、、、

子ツバメ(右上):
兄弟が多いから、僕はもう外で寝ることにしたんだ。

父ツバメ(左下の左):
そうか。じゃあ、リハウ巣するかあ、、、、

写真出典 自前のRM-02
子ツバメたちは、あっという間に大きくなり、巣立っていきました。

| | コメント (0)

「老後2000万円」問題の本当の問題点

先日来、年金不足2000万円問題、がホットになっています(コチラコチラコチラ、など)。

事の経緯は省略しますが、現在問題点としてマスゴミが叩いているのは、

1. 老後に仕事が不要と言ったのはだれか? 

これは、言い換えれば、

2. 年金で老後は安定だと思っている民意と、政治家のギャップ

です。すべてはこのギャップをいろいろな形でネタにしています。しかし、この年金2000万円問題の本質は、、、少なくとも、すべての為政者が間違えないようにしなくてはならないことは。

A. 専門家の資料を自分で精読することなく非難してはならない

麻生大臣は、自分の意見と違うとか、全部読んでいないとか、正式には受け取らない、とか発言していますが、これこそが、「為政者がやってはいけないこと」です。

金融庁のレポート、読んでみてください。そうそうたるメンバーが、何千万円もかけて作っているレポートを、受け取らない、、、言い換えれば、「自分の思い通りの結果でないから受け取らない」というのは、筋が違いすぎます。もし、客観的事実として違う、という点があるのならば、それを指摘しなくては、担当の大臣としては失格でしょう。

すべての国会議員、、、国会議員に限らず、須らく「客観的事実」は尊重しなくてはならないと思いますし、事実に基づいた議論を阻害してはならないと思うのです。もちろん、今回の場合は、金融庁のレポートが客観的事実ではないかもしれませんが、少なくとも「どこが違うのか」を指摘しなくては議論がスタートしません。

これは、、、労働統計問題の時も同じでしたね。自分に都合の良い点だけを報告する、というのは、為政者の特性でしょうか。

老後2000万円の本質的問題は、客観的事実を議論しようとしない議員の体質、にあると言えます。

 

| | コメント (0)

「脱YES」のススメ

ビジネスの世界で、、、特に20世紀のMBA取得の方々と話をしているときに多いのですが、議論や提案に対して「とりあえず3秒でYes」と答える方がいます。

たとえば、仕事を依頼された場合、「YES、基本進めましょう」と合意したうえで、But,,,とつまり、細かな条件を詰めていく。無風凧は、この「3秒YES」な方々とは、仕事をしたくないな、と思っていますし、相手にどのようなことを思われようと「まずは条件を詰めましょう」と話を続けます。

事例で考えましょう。

あなたはあるソフトを発注します。自分なりに仕様書を書いていますが、それに対する「質疑」がないままに「受注します」というソフト開発会社は多い。こういう場合、いざ開発にはいると、「それは想定していません」「それは書いていません」、、、となんだかんだ言って、結局契約金が吊り上るか、違約金だけ取られておしまい、、、となります。けっして、受注側も「ウソ」を言っているつもりはないのでしょうけど、発注側のあなたとしては「ウソつかれた」と感じることになります。

これは、ゴール共有ができていないのにプロジェクトが走り出すようなものですから、うまくいかないことは自明なのですが、ついついMBAな方々は、最初の「YES」を信じるというか、言わなきゃいけない、というような感覚に陥っている方が多いようで(つまり、Desisionは早く、の具現ですが)、YES と答える方が多い。

だから、無風凧は主張したい。「まずYES」と答える方は、初対面の仕事の相手としては要注意。きちんと「条件」つめてから「YES」がいえる方と仕事をしなくてはいけません。そういう意味で、皆様も、相手の主張にまず「YES」と答えるのではなく、条件をキチンと詰める癖をつけてほしい、、、つまり、「脱YES」を奨めたいと思っています。

20190616 鷽くん:
僕の名前は「うそ」と読むんだけど、「うそつき」じゃないからね。

写真出典 Wiki の 鷽 より
鷽のオスは、首の回りが赤いのだそうです。これは「真っ赤なウソ」ではありません(笑)。

| | コメント (0)

ルール(法律)の最低条件

丸山穂高議員の「戦争発言」。その後、丸山議員の行状を含め、「糾弾決議」がなされました(コチラ など参照)。これは、辞職勧告を含めています。丸山議員の「戦争発言」や「その他の行状」は無風凧のブログでは取り上げません。ただ、「糾弾決議」や「辞職勧告」のあり方、言い方を変えれば「ルールの在り方」と使い方について考えてみたいと思います。

まず、無風凧の知る範囲(=今回調べた範囲)で、国会議員をリコールする方法はありません。市長さんや県知事さんはリコール=解職請求できるのですが、国会議員に対しては、「制度」として存在しないのです。だから、どんなに「辞職勧告」しても、制度の上では、辞職はさせられない。言い換えれば、、、というか無風凧の視点でいえば、辞職するような雰囲気を作ってしまえば「パワハラ」にあたります。これだけ「パワハラ」「ブラック」がネットを騒がせている今、辞職勧告の行き過ぎが「パワハラ」として取る上げられないことは不思議です。

合法的に解職させる方法は、次の選挙で有権者が選ばない、という方法しかないのです。

このように考えれば、糾弾決議をすることは「何の拘束力」は無い。その意味でいえば、結果を出すことが「あり得ない」議論を、国会をあげて行っていることは、国会の空転と同じこと。無駄な時間。国会議員の時給が一万円だとして、500人が20時間議論したら、1億円の無駄遣い。

これを無駄遣いにしないようにするためには、「議論の結果は拘束力=強制力」を持つようにしなくてはならないということ。

日本は法治国家です。ルールが先に存在する国です。その一点で、丸山議員を「解雇」できません。辞職を強制するとパワハラです。であるならば。国会議員をリコールするための「ルール=法律」を作らなくてはなりません。

これまでも何度か辞職勧告がなされたこともあり、今後も同様の決議がなされることがあるでしょう。その時のために、今回の丸山議員事件が、その切っ掛けになることを切に願います。

| | コメント (0)

まだかまだかまだかまだか!

20190613 子ツバメたち:
まだかまだかまだかまだか!エサはまだか<;(`^´)>;

親ツバメ:
まだかまだかまだかまだか!旅立ちはまだか\\(^.^)//

写真出典 自前のRM-02
いつもWatchしているツバメの子、あっという間に大きくなりました。もういつ旅立ちしてもおかしくないみたいです。

ところで、ココログのシステム変更以降、RM-02で撮った写真だけ、縦横が調整できません、、、なぜなんでしょう?

| | コメント (0)

国会議員の思考がすでに高齢化している

高齢者の自動車事故が相次いでいます。この事態に、政府はあたらしい制度を作る方向だ、と報道がありました(こちら 参照)。

要点は
1) 75歳以上を高齢者とする。(免許のクライテリアを変える)。
2) 自動ブレーキなどの装備をつける。

これまでの報道で知る限りでは、無風凧が主張していたことが全く考慮されていません。

年齢や年収に対する一律の制度は全く意味がないことは皆様のほうがご存知でしょう。特に、反射能力や自由力、視力など年齢に関係なく千差万別。性差による部分も現実的は存在しますから、年齢を一律75歳とすることは全く意味がない。

加えて。装備で「より安全=自動」になるようにすることは大変結構なことのように思えますが、
1) 装置自己(不備)の場合の責任分界点が今以上にあいまいになる。
2) 自動化=いざといったときのマニュアル操作ができない
3) Fail Safeであっても、特に「IT=コンピュータプログラム」が絡む場合は、暴走(=被害拡大)の可能性が否定できない。

これまで、いろいろな制度作成するときは、年齢や年収で区別し、安全装置などを新しい技術を添加する。明治以降、制度作成は常にこの方法でした。しかし、そのたびに、「より弱者」は生まれ、「より大きな被害」が起きるとともに、「新しい制度の網目を抜ける」犯罪者ではない犯罪者が生まれてきました。

令和の今、そろそろこのような「思考が高齢化した」制度作成はやめてほしい。無風凧が主張しているように、「Naturarl Lisk」は国が補償。Naturarlal Liskを越える部分は、ケアレスミスを含めて犯罪 と判断して、補償。補償の為の「保険」に入ることを義務化し、保険額を超える場合は、Natural LIskとして、国家賠償対象。

このようにしていくのが、新しい制度作成だと主張します。より詳しくは改めて。

 

| | コメント (0)

神憑りの名演(R.Guerra)

ピアニストという職業の特性上、その日の演奏に「出来不出来」があることは避けて通れません。何が原因か、、、練習不足、などというのは持っての他ですが、観客の小さなしわぶき一つが気になって集中が切れることもあるでしょうしし、調子が良すぎて暴走してしまい、、、などということもきいたことがあります。

先日伺ったR.Guerra さんのピアノの演奏。Guerraさんのピアノは、いつも楽しい気持ちにさせてくれるので、毎年伺っています。今年は、何を聞かせてくれるのだろう、、、とわくわく(もちろん、チラシは頂いているので曲目も存じ上げてはいるのですが)。数年前に一度体調を崩されましたが、その後はだんだん復活してきていました。

そして先日の演奏会。お得意のポンセ、リスト、そしてガチェック(Guttschalk)の曲目というラインナップ。この日の演奏会はどの曲をとっても完全復活、というよりは、「真・Guerra伝説(真・コジラ伝説を文字っている)」の幕開けを宣言するにふさわしい名演でした。特に、Lisztのハンガリー狂詩曲2番は圧倒的な演奏。無風凧も、これまで幾多のハンガリー2番を聴いてきたか記憶にもないほどですが、Guerraさんのこの一曲はその頂点。後半のプレストの部分では、Guerraさんも笑顔で楽しそうに、弾いていて、、、まさに神憑り的な名演でした。

こういう「名演」を聴くことができることは、本当に幸せなことです。Guerraさんに大感謝です。

蛇足:
ハンガリー狂詩曲2番は、カラヤン指揮のオーケストラバージョンで聞いたのが小学校4年生の時。これが最初だと思います。トムとジェリーで使われたのをアニメで見たときに、クラシック音楽をアニメに使う、ということを初めて意識しました。

| | コメント (0)

お気楽に、お気楽に。

20190610はなちゃん先生:
無風凧さん、あまり仕事で悩まずに、まずはトレーニングで汗を流しましょうよ!

写真出典 匿名希望様ご投稿
昨日の課題、今日もまだ解決していません(笑)、、、気分転換、大切です。

注: 昨日の記事と今日の記事は、30分違いで書いています、、、(爆)

| | コメント (0)

相談にはのるよ。

20190609 シェパードさん:
無風凧さん、何か悩んでいるようだねえ、、、ぼくでよかったら相談にのるよ。

写真出典 パブリックドメインQ・著作権フリー画像素材集
無風凧は、これまで何冊か本を出してきました、、、著者としても編集者としても。今回、電子出版に手を出しています。縦書きの電子版(つまり、ePub format)、意外と難しいというか、思い通りにいかなくて、時間ばかりかかっています。こんなことなら、横書き専用にすればよかったかな。

| | コメント (0)

”正しいこと”と”ルール”の狭間

一昨日のプロ野球からの一コマ。経緯は コチラ もご参照ください。

経緯:
1. 中日の大島が大飛球を打ち、本塁まで走った(あわやランニングホームラン)。

2. 審判の判定は、アウト。

3. 中日の監督は、即座にリクエスト(ビデオ判定)をした。

4. 審判団のビデオ判定の結果、アウトは覆らなかった。

5. その後、セリーグ統括に連絡するが、リクエストに対する意見書は提出できない、というルールであることを説明された。

まず、大切なこと。みなさまにもご賛同いただけると思いますが。

A. スポーツにはルールがあります。リクエストだったクレームだって、ルールに則って行う必要があります。

B。ただし、審判は、常に公平かつ正しい判断 をしている、ことが大前提です。

では、質問です。AとBは、どちらが優先されるべきでしょうか?言い換えれば、正しい判断をしていない、とおもわれている案件に対して、「ルールで判定が覆らない」ことは正しいでしょうか?

無風凧は、世の中で最も大切なことは、客観的事実だと思います。言い換えれば、「物理的にかつ論理的に正しいこと(矛盾しないこと)」。

上述の内容を再度検証してみましょう。

上述4において、「審判団」のビデオ判定において、原告である中日の与那嶺監督の指摘はあったのでしょうか? 否。審判団が自分たちで見ただけです。見落としがあっても何があっても、与那嶺さんとは「利益が反する」人だけで、決められたわけです。

そのうえで、上述5は、4に対する意見書も受け付けない。日本の裁判でも三審制というのにプロ野球は1審のみ。くわえると、裁判は少なくとも原告と被告は同じ証拠物件に対して、意見を戦わせる場があります、、、いかに、「正しいこと」がないがしろにされているかがわかるでしょう。

無風凧は、思います。「物理的に正しいこと」を尊重しないような輩は、万死に値するのではないか、と。そして、それを守るためにルールは存在するのであって、決して、「物理的に正しいこと」を蔑にするためにルールがあるのではない、ということを。

蛇足: YOutubeを見ると、スポーツの誤審は、山ほどあります。Youtubeにあるということは、何らかの「第三者的な判断が可能である=物理的に正しいことが決定できる」わけです。それにしたがった判断がなされていないことに、憤りすら感じます。

 

| | コメント (0)

ぎっくりごしと聴覚過敏

またまたやってしまいました、、、ぎっくり腰。4月にぎっくり腰になりかけたときは、大事を取ったおかげでひどくならずに済んだのですが、今回は、、、これまでとちょっと違いました。

腰がちょっと重いなあ、、、と思いながら、大事にしていたら、2時間後には動けなくなってしまいました。いわゆる「天使の一撃」は無かったのですけどね。

ついでに。

数年ぶりに聴覚過敏でちょっと大変。静かなところにいると耳が「キーン」とすることがありますが、それが酷くなった感じ。静かにしていてもずっと音がしている感じがする上に、ドアの音とか食器の音はいうに及ばず、ケータイの音や車のブレーキ音、玄関のインターフォンの音、、、すべて耳で増幅されるようで、落ち着いていられません。

ちょっと過労ですかね。。。。

| | コメント (0)

王様の耳はロバの耳?!

20190606 モグラさん:
無風凧さん、穴を掘っておいたよ!!

写真出典 自前のα350
小田原の一夜城での写真。モグラの穴は何度も見たことがありますが、野生のモグラは一度も見たことありません。

 

| | コメント (0)

MS Wordで考える高齢者自動車事故

おそらく、、、日本人の50%以上の方は、マイクロソフトのWordを日常的に使っているのではないか、と思います。御多分にもれず、無風凧もMS-WOrdは使っています、、、もう25年ほどでしょうか。Office for Windows95 と呼ばれていた頃に、業務で使い始めました。

ワープロとしては、一太郎使っていたこともありますし、ワープロではありませんが、組版をするなら LaTeXが一番好きです。でも、ファイル共有する場合などあり、Wordとのお付き合いは避けて通れません。

そのWord。おおよそ3年毎にバージョンアップを繰り返しています。そのたびに「便利に」なっていることになっているのですが、、、皆様も経験ありませんか?新しいバージョンになった際にインターフェースや機能が異なっていて、戸惑ったこと。自分の経験で恐縮ですが、Word 2003から 2007への変更は大きくて、博士論文を書く際に非常に苦労しました。その後の2016は、、、使えないわけではありませんが、まだ慣れてないな、と思うことが多いです。

さて。

昨日もまた、高齢者自動車事故がマスゴミを騒がせました(コチラ 参照)。これは、確かに高齢者の免許返上、という世論の形成方向になっているように思いますが、それだけではない、と思います。無風凧は運転をしないのですが、マニュアル車からAT車に移ったころに免許を取った世代です。だから、AT車とMT車の両方になれていますし、左足ブレーキでの運転もできます。

電気自動車、ハイブリッド車になって、、、AIを搭載してより「安全」になった自動車でも、インターフェースが違うと、戸惑いがあります。高齢者の方に、今の車のインターフェース自身、「便利ではない」のかもしれません、、、スマホもケータイも高齢者向けがある今日この頃。自動車もそういう「安全対策」が必要なのかもしれません。

 

| | コメント (0)

黄色いクチバシが!

母ツバメさん:
今年も、黄色いくちばしはよく食べるわね。夫の稼ぎで間に合うかしら?

20190603

写真出典 自前のα350
先日、本当に生まれたか心配してましたが、、、やっと黄色いクチバシガ見えました。今年も、楽しそうです(*^.^*)

| | コメント (0)

考える順番が違う!(シーサイドライン逆走事件)

新杉田と金沢八景を結ぶシーサイドラインで、逆走事件が起きました。そして、シーサイドの運営会社の社長が記者会見をしました(こちら など参照)。

社長の発言は、非常に真摯に対応していて、また理路整然と話をされていたと思いますが、それ以前に大きな問題があると思っています。

どんなシステムでも「100%は存在しない」。だから、「事件」が起きた時に「どのような補償をするか」は最初に見解を表明しなくてはならないと考えます。

今回の記者会見も、「システムの不備」や「メンテナンスの不足」などなど色々な自己弁護を模索しているように思えます。そして、、、あわよくば責任無いので補償は「逆走の原因を作った業者」からなされればよいのだ、、、と考えているのが見え隠れしています。そういう意味でも、「補償」に関する明言はありませんでした。

原因が究明されないと事故の再発が防げないので究明する、というのは当然行うべきこと。でも、現代のシステムは複合要因ですから、100%の原因が判明するものではありませんし、それまでにどれだけ時間がかかることか。そのような状況にかんがみると、まずは被害者に補償すること、から始めなくてはならないと考えますし、その「フロント」、すなわち一般利用者と直接の交渉窓口は今回の場合はシーサイドの運営会社以外には考えられません。

ビジネスの分業化、オブジェクト化が進んでいる現代、フロントが考えることの最初(最上位)は、補償だと思います。

# なお、この記事では、あえて「事故」ではなくて「事件」と呼ばせて頂きました。

| | コメント (0)

グレートバーニーズマウンテン

20190602 ケイ君:
無風凧さん、また会ったね! うれしいなあ、、、、

写真出典 自前のα350からトリミング
今日、、、小田原の一夜城に日帰り旅行しました。そこで出会ったわんこ。バーニーズです。前足をひょい、っと上げると人の方の高さよりも高い、、、大きなわんこです。大きなわんこ大好きな無風凧は、むふむふしてました。

ケイ君(このバーニーズ)は、バス降りたときに一度挨拶をしていて、15分後くらいに、再度あった時に撮ったのがこの写真。無風凧のことを覚えていて、走ってきてくれました\\(^.^)//

 

| | コメント (0)

Baryton

無風凧は、Baritone です、、、と書くと、歌う時の声の高さを指していると思う方が多いと思いますが、ここでの Baritoneは、金管楽器の Baritone(バリトン)です(金管楽器の Baritone、Euphoniumの薀蓄を語りだすと長くなるので、今日はここまでにします)。そうそう、歌う時の声の高さは、高めのバリトンで、ファルセットもOKです!!

さて。今日の本題は弦楽器のBaryton。エルテルハージ・トリオのBarytonの演奏会に行ってきました。

バリトンな無風凧は、Barytonという弦楽器は知識として知ってはいましたが、見るも聴くも初めてで、興味津々で、、、共鳴絃付のチェロ、といった趣でしょうか、珍しい音を楽しませていただきました。ハイドンの作品が多かったのですが、曲の完成度は今一つ、、、な印象。ハイドンが作曲する際に、演奏家のエステルハージ公を想定してアテガキしたからかな、と思いました。

Barytonのブレッセルのスピーチの中で、「日本は高温多湿で本来のガット弦では切れやすい。だから、お箏で使われる生糸を張っている」と言ったのがとても印象的でした。

 

 

 

| | コメント (0)

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »