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ココログのバージョンアップと働き方改革

ココログのリニューアル、まだまだトラブルが続いているようです。エンジニアの皆様、お疲れ様です。

所で、不具合状況の共有のページに、「このようにトラブル続きなのに、土日に休むのですか?」という主旨の投稿がありました。今日は、それを例にとり、働き方改革法案の不備、を指摘したいと思います。

ココログのリニューアルが嚆矢ですが、突発的に大きな作業が生じる場合があります。特に、不具合対応の場合などは、事前予測もつきませんし、収束までの見通しも立たない。

加えて、SEは、現在人材不足の分野でもあります。

ここで。

不具合が発生した場合、働き方改革の本旨から言えば、「残業はさせない」、、、つまり、不具合の改修は遅れるということになります。これっておかしいように思いますよね?だって、有料会員の方は言うに及ばず、無料会員の方も「サービスは継続されるもの」ですから。ユーザーは、「一刻も早い改修」を望みます。

一刻も早い改修、、、言い換えれば、改修が終わるまでは「突貫作業=休みなし」。これは、働き方改革の理念に反します。

以前も書きましたが、無風凧も1000人規模の組織のシステム変更をしたことがあります。入念に準備していましたが、前任者からの情報に不備があったり、ローカルルールで結線が変わっていたり、などなどで、想定外がおきてしまい、結果として、エンジニアは1週間、休みなしでした。

人材不足の場合、専門性が高い職業の場合など、人海戦術ではなんともならない職種もあるわけで、ここに働き方改革法案の不備があるわけです。

 

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