写真出典 自前のRM-02
今年もお参りしました、福沢先生の命日。33年連続33回目、です。今年は、記帳のコーナーが無くなっていました。省エネルギーなのかな、と思いますが、母校とのつながりが薄くなるようで、ちょっと寂しかった。
今回、憤慨していること、、、無風凧の後ろに並んだ塾員(65歳位)は、火のつた線香束を無風凧に向けた方向で持っている。危ないったらありゃしない。刃物や火は、人に向けては持たないもの、というのは、無風凧にとっては「常識」何ですけどね、、、墓参までの約15分、気が気じゃありませんでした。
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