D3847 オク ホウチ
ジャーナリストの安田俊平さんが解放され、彼の「自己責任」についての議論がバラエティー番組化してます。 国家の責任範囲が、改めて取り沙汰されているわけです。
そんな中、安田さんの会見で、「メッセージの中に暗号を入れていた」という発言に注目が集まりました。
オク ホウチ
が、その暗号の一つです。
奥さんへ、放置して良い
と、いう意味だとか。
しかし、これは俄には信じられません。いくら詰めの甘い組織だとしても、意味不明な文言があれば、その意味を確認するもの。それを怠っているとしたら、余程の間抜け、と言うことになります。
このように考えると、犯人グループは、何らかの意図があって「暗号」を外に出したと言えます。その「意図」とは何だったのか。
謎が謎を呼ぶミステリー小説の様です。秋の夜長、皆様も無風凧と一緒に考えてみませんか?
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