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[3766日目] 民主主義というパワハラ

昨日のゲリラ雷雨、真っただ中でした。周りに雷が沢山落ちてました。おへそはちゃんと隠してました。。。(笑)

さて。そんな中でも、甲子園球場は第百回大会で熱戦が続いています。8月12日の目玉は、184球を投げぬいた済美の山口投手ではないでしょうか?そして、、、184球の投球は、違う意味でも「熱く」なっています。いわく、
”済美・山口の184球は「熱投」か。美化すべきでない異常な球数、問うべき投手起用のあり方”(コチラ 参照)。ルールとして認められている投手起用に対して、民意は、NOを突き付けようとしています。

同様に、毎年熱い「阿波踊り」が、今年は違う意味で熱くなっています。実行委員会と主催者(市)が「総踊り」を巡って意見が対立しています。主催者が中止した総踊りを、実行委員会が強行。民意(観客)は、行ったことを喜んでいるようですが、もともとは「赤字対策として」「主催者が中止した」もの、、、実行委員会は赤字の責任を無視した形で総踊りを強行したことになります。それに対して、民意は実行委員会側を支持し、市長に対してNOを突き付けた、、、(コチラ 参照)。

他にも、類似の事件が沢山ありますが、ルールや責任に対して、「民意」「多数決」がNGを突き付ける場面が最近多く見受けられます。見方によっては、「民主主義(多数決主義)」によるパワハラだと言えます。

サンデル先生の白熱教室でも取り上げてほしいようなこれらの問題。考えさせられます。

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