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[3745日目] リテンション問題と雇止め問題

新入社員が3年未満で辞めていく、、、、と嘆いていたのは一昔前。今は、「入社三日で辞めていく」ことも多いのだとか。新入社員を始め、企業にとって有用な人材を会社に「保持できない」という問題の事を、「リテンション問題」と呼んでいて、大きな社会問題の一つです。

その一方で。雇止め問題に代表されるように、「能力もあり、やる気もあるのに会社都合で雇用契約をむすべない(つまり、首になる)」という方も大勢います。今、どちらかというと、こちらの方が顕在化しているような気がします(五年雇止め法)。

経済学の大きな問題が、「富の再分配」に有るとするなら、その一つの要素である「労働力の再分配」は、経済学の課題の一つ。そして、上記労働力の問題は、「働きたい人」と「雇いたい人」がいるにもかかわらず、その「最適化が出来てない」という、状態になっているわけです。

加えて。特定の人に業務が集中するという、いわゆる「ブラック企業問題」。これなども、労働力不足=リテンション問題 と置き換えれば、同一の視点で考えることが出来ます。

解決方法、というわけではありませんが、誰でも思いつくことは。

「リテンションできなかった穴は、雇止めされら人で補う」という方法。この方法がなぜ採用されないのだろう?と思う方は多いのではないでしょうか?だって、需要と供給が完全に一致します!

これが一致しない理由は、、、、所謂給料(人件費)とMotivation管理の問題、、、つまり、企業の金銭的利益優先に基づく施策が、是とされる世論が形成されていることが背景にあるのですが、、、今日はここまで。

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