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[3752日目] 熱中症対策の音楽(好きな音楽2018年7月)

台風一過、関東に「熱さ」が戻ってきました。皆さま、熱中症対策は万全ですか?

この熱さの中、「熱い音楽」を聴いて夏を満喫するのも一興。涼しくなる音楽を聴くのも一興。今回は、熱中症対策(?)になりそうな、涼しくなる音楽ベスト5=最近無風凧が良く聴いている曲を紹介してみたいと思います。

1. D.スカルラッティ : ピアノソナタ
 スカルラッティのピアノソナタは、正確に幾つあるのか覚えていませんし、番号と曲が一致するものは少ないのですが、、、、BGMとして聴くには、とてもすがすがしくて、最近はよく聞いています。構造や和音が面倒くさくない、というのも、涼しげで良いですね。

2. L.ハリソン : バイオリンとガムランのための組曲
昨年来、L.ハリソンをよく聞いています。L.ハリソンの作品は面白いですね。師匠のJ.ケージよりも最近Louの方が無風凧の好みです。この組曲は、ガムランを暑苦しくなく使っているので、涼し気に感じられます。お寺の涼しさをちょっとだけ彷彿させます。

3.G.Bryers: The Sinking of The Titanic
 タイタニック号が沈んでいく様子を音で描写した傑作。30年近く前にCDで買って、今は何処にあるのかなあ、、、最近はYoutubeです。この静謐感は、Electronicsだからできるんだよなあ、、、と思うと、電子楽器の表現力まんざらではない、と思います(無風凧は、基本的にAcousticな人間です)。

4. A.ペルト : 鏡の中の鏡
 無風凧の大好きだった先輩から紹介された、Aペルト。先輩とワインを呑みながらペルトの音楽を楽しみました。その先輩が他界して、もう10年近くがたとうとしています。「鏡の中の鏡」は凄く頭の中を涼しくしてくれます。(ペルトの音楽は、「鏡の中の鏡」に限らず、とても瞑想的哲学的で、頭の中を涼しくしてくれます。)

5.B.マルチェロ : 6つのチェロソナタ
 気軽に聞けて、テンポもよく、涼し気な感じがします。マルチェロは1686年の7月31日生まれ。ということで、今日はマルチェロの生誕を祝いながら、チェロソナタを聴きたいと思います。(注)

皆様に、少しでも涼しさが届けば、、、幸いです。

注: 今日は、F.Lisztの命日でもあります。。。が。リストの曲は、無風凧にとってどれも「血がたぎる」ような音楽で、涼しくなる音楽が思いつきませんでした、、、

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