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自己防衛の時代

このところ、無風凧的には「末法の世」ではないか、と思われる記事が続いています。阪大の追加合格も、貴の岩殴打事件に端を発する相撲協会内紛、はれのひ事件、韓国の慰安婦問題、などなど、「正直者が馬鹿を見る」、、、即ち法が通じない=末法の世 です。

今日は今日とて「カヌー選手のドーピング陥れ事件」が報道を賑わしています(コチラ など参照)。この事件、要は「自分より成績の良い選手をドーピング違反で排除するために、飲料に薬物を混入させた」というものです。

無風凧的には、被害者の小松選手は、どのようにすれば身を守ることが出来たのか、、、ということに興味が集中します。自分の飲み物を始めとして、すべての飲食物に監視をつけておく、なんてことは無理ですからね。

一昨日記事にした「はれのひ」事件では、無風凧は「自己防衛として、その場現金主義」を提案しました。が、今回のドーピングは更に難易度が高い「自己防衛」になります。実際、鈴木選手が自首しなければ、今回のカヌーの件では、小松選手が冤罪で出場停止になるところでした。

貴の岩の殴打事件(これは、元日馬富士の略式起訴)という形で、刑事事件的には一応解決していますが、そもそも貴の岩関としてはどのようにすれば「防衛(回避)」出来たのか、頭が痛くなります。というのも、巷間伝えられるところによれば、「危険の温床には近づかない(モンゴル力士会には顔を出さない)」ように回避行動をとっていたことで、不満が大きくなり「機会を狙っていた」とのこと。だとすれば、「不満が大きくなりすぎないように危険を小出しさせる」「長いものに巻かれて悪を容認する」ということが、自己防衛の手段ということになり、本末転倒です。

日本語での発表しか聴いていないので、日本寄りの主張が中心ですが、韓国の慰安婦問題も日韓合意が反故にされている状態、と言えるように思います。これなんて、国の継続性のルールの中で、「合意文書」もあるのに、何をいまさら、、、合意を破棄されないようにするための自己防衛、どのような対策が考えられるのか、頭が痛くなります。

このように。いま、世界は「自己防衛の時代」に入っています。痴漢冤罪だって、「自己防衛」しなくては明日は我が身、ということになります。。。生き難い時代になってきました。

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