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天国からのSuggestion、、、代数学とは何か(シャファレビッチ著)

最近、無風凧はシステム論やらオートポイエーシスの数理表現やら組織(ビジネス)の代数やら、、、なんだか夢の中で思考をしているのですが(というのは、余りにテーマが大きすぎて、まだターゲットとして絞り切れていない、という意味。自分の中では全部つながっているですけどね)。

昨夜、3年振りに鈴木さんと会話していました(鈴木さんについては、 コチラ コチラ参照)。勿論、夢の中です。その夢で、13年前に買った「代数学とは何か(シャファレビッチ著、Springer-Verlag Tokyo,2001)」を読んでました。

この教科書、概論的に読み物として斜め読みしかしていなくて(もっと言えば、鈴木さんとワインのオツマミ代りにネタにしていただけ)、持っていることすら忘れていた。、、、

引っ越ししたこともあり、書棚に無く、何処に置いたかも忘れていたのですが、先ほど、納戸の奥の段ボールに入っているのを発見。早速、パラパラ読み、、、内容を殆ど忘れている自分にショック受けました。

その「日本語版への前書き」から。

「代数学は、ほかの分野(幾何学、解析学、物理学さえも)の情報を、それを使って書き下すことができるアルファベットのようななものである。」

「代数学が、ギリシャ語やラテン語のようなある固定したアルファベットを使うのではなく、数学や物理学の新しい分野を研究するための新しいアルファベットを作り出すことである(整数、複素数、群論はそのような異なるアルファベットの例である)」

なんだか、自分のもっている「ターゲットが絞り切れていない」状態を脱却するための、ヒントをもらったような気がしています。。。

ウソのような本当の話。鈴木さんと最後に会ってから、、、丁度8年くらい、、、です。鈴木さん、ありがとうございます。ご冥福を、改めてお祈りします。

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