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親の七光り(?)

先日、イヴァンカ米大統領特別補佐官の「国賓待遇」のことを書きました(コチラ 参照)。少し付け加えてさせて戴きますが、「イヴァンカさんに本当の実力が無い」と言っているわけではなく、「血縁という非公式コミュニケーション(いわゆる信頼度)」の例として挙げさせていただいています。

これを、ほかの言い方でいえば「親の七光りというのでは?」とある方から指摘をうけました。アメリカの「大統領補佐官指名の制度」が、どのように制度化(公式コミュニケーション)されているかはわかりませんが、親の七光り、のように見えるのは否めません。そういえば、親の七光り、は非公式コミュニケーションの一例ですね。

そして、その方から面白い話を伺いました。

ある大学、TG大学には、Y派と I 派の二つの派閥があるそうです。卒業生総代は、Y派と I 派が交互に選出される暗黙のルールが出来上がっていた。しかし。 Y派のH教授の娘が卒業の年には、本来 I 派が総代になるべきところ、H教授の娘が総代になったそうです。つまり、Y派が2年続いた。

学生たちは、「大人の事情だね、、、」と諦め顔だったそうで。 H教授の娘は、交互総代というルールを暗黙のルールを破るだけの絶対的な実力があったのかもしれませんが、学生たちが「大人の事情だ」というところを見ると、、、これは、完全に「親の七光り」の例でしょうね。

無風凧は思います。たかが卒業時の一回の出来事かもしれませんが、、、ここでの「評判(スキャンダル)」を親が居る間は隠せるでしょうけど、いなくなった時には、手痛いしっぺ返しがあるに違いありません。そのように考えると、親の七光り、の使い道は難しい。

それと同時に、前回と同じですが、「非公式コミュニケーションに基づくDecisionhは避けなくてはならない」と主張します。。

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