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責任の取り方(2)

希望の党の小池代表が、代表を辞任しました。共同代表選挙が終わったばかりなので、少し早すぎるような気もしますが、情勢を考えると仕方がなかったのだと思います。ただ、マスゴミの弁ではありませんが、いささか無責任のような気がします。

「新しい執行部が出来て、創業者としての責務を果たすことができた」のが辞任の弁ですが、それは表向きの理由で、実際はどういうことだったのか。燃え尽き感説、責任説、投げ出し説、、、色々ありますが、今回は、責任の取り方、として論じます(注)。

以前、責任の取り方という記事を書きました(こちら参照)が、やめること、は責任を取る1つの手段ではありますが、場合によっては単なる責任放棄、ともいえます。例えば、今回の希望の党の場合、共同代表選挙は小池さんが代表でいることが前提でなされたものですから、その小池さんがいなくなることは、代表選挙自体の存在意義にもかかわります。その意味では、無責任な責任の取り方、といえるでしょうし、共同代表選挙以前に、代表を辞任するきだったのではないか、と思わざるを得ません。

しかし、共同代表選挙以前にそのタイミングがあったのか、 、 、情勢を考えると難しいですね。

このように、責任を取る、もしくは責任の取り方はとても難しいものです。何か活動を起こす前に、失敗した場合の責任の取り方を考えておく。これは、リーダーにとって必須のことだと無風凧は考えています。

注: 小池氏の「本心」での辞任の理由は、この記事では論じていません、、、責任として辞任した、という前提での事例考察です。

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