ぎっくり背中、そのに
一昨日。小康を得たと思っていたぎっくり背中(コチラ参照)。
今日は朝から大変でした。まず、毎朝のお散歩も中止。一日の半分をベッドの住人として過ごしました。
ベッドでは、山下和也の「システムという存在」を読書。まだ半分までしか読んでいませんが、とても分かり易くまとまりのある書物だと感じます。
無風凧は、システム論、と言う分野の研究者でもあります、、、いや、趣味程度といっておいたほうが良いかな。山下和也先生のお名前は以前より存じ上げていましたし、ネット上のブログ等は拝見していましたが、本は初めてです。
システムという存在、は、平易に書いてありますが、そのために逆に行間が広く、思っていたよりも読書速度が出ない。
最近、ゆっくり読書する時間が無かったから、今回のぎっくり背中は神様からの贈り物かな、と想いました。
| 固定リンク
最近のコメント