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議員の資質

今井議員、山尾議員、稲田議員、豊田議員、蓮舫議員、上西議員、、、最近だけでも、沢山の議員の「スキャンダル」が報じられています。

議員は、やはり「選ばれた人」ということもあり、何かにつけて「目立ち」ます。つまり、報道のネタになる。些細なこと、というわけではありませんが、いずれにせよマスゴミの「飯のタネ」になってしまいます。

以前、無風凧は「議員の法人化」という記事を書きました(コチラ 参照)。3年前は、脱税などの不明瞭会計によるスキャンダルが多かったため、その対策でした。

ここ半年一年は、不正請求などもありますが、特に「不適切発言」「不倫」のようなものが多いように思います。マスゴミにとって、国会議員は芸能人と同じ扱い、になっているようです。つまり、「芸能人と同じ手法でマネタイズできる商材」なわけです。

国会議員に「人の範たれ」「李下に冠を正さず」と言っても、殆ど効果は無いと思います。火の無いところに煙は立たず、と言いますが、人のうわさは「疑わしきは黒」ですからね。疑いを掛けてしまえば、火が無くても「マスゴミのネタ」になってしまいます。あたかも、「痴漢は疑われたら最後」というのと同じですね。要は、、、資質の問題なわけです。

ここでいう「資質」とは。無風凧は2つ、あると思っています。

その一つ目。
最近の議員は、「他で名を上げて議員になる」「一点主張型で票を稼いで議員になる」「二世」が多い。昔の政治家は、地域で地盤を固めやカバン持ち、つまり「被選挙人」である修行をしていますが、最近の、特にスキャンダルに巻き込まれる議員には、この「被選挙人修行」をしていない方が多いようです。芸能人やスポーツ選手から議員になることを否定するものではありません。「子育て」「反原発」「反○○」という主張で当選するのは、その主張が「民衆に認められた」からですから、立派なことです。しかし、、、それだけでは、「議員の資質」としては乏しいと思うのです。つまり、「被選挙人である経験」に括られる「苦労」が足りない。

もう一つ。
自分を決めるポリシーが無い、と書くとかなり語弊がありますが、善悪良否を決める力が弱い。禅語に、「自灯明、法灯明」という言葉があります。「他者に頼らず、自己を拠りどころとし、法を拠りどころとして生き なさい(wiki より転載)」という釈尊の教えですが、この自灯明の部分が弱いように思います。この「自灯明力」も議員の資質の一つと言えるでしょう。

そろそろ、解散総選挙、と言われています。立候補を考えている皆様、自分の資質を一度整理してみてはいかがでしょうか?

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