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Service Must Go On

先日の話。

無風凧が切手を買いに行った郵便局での話。その日、郵便局内のコンピュータ・ネットワークの調子が悪かったのだそうで、切手一枚売ることが出来ない、とのことでした。

説明を聞くと、「コンピュータが止まったら、売上伝票が作れないから」、とのこと。つまり、売り上げ時のPOS情報をネットワークで管理するから、ネットワークが止まれば、販売できない、という主張です。もっとも、その説明もその場しのぎの言い訳のようで、本音は「コンピュータが止まったからどうしたらよいか分からない」というのが実態の様でした(あくまで私見です)。

郵便局ですから、切手も葉書もある。なのに、お客様に対してのサービスが出来ない、、、なぜなのか、無風凧としては不思議です。というのも、ほんの30年前までは、全て手書きで処理していたものです。売上伝票を作り、手書きで領収書を出せば、そして、ネットワークが正常になった際に改めて入力すれば、なにも問題なくお客様へのサービスは提供できます(ちなみに、郵便局には手書き用の領収書も準備がありますから、すべての道具はそろっています)。

なぜ、「コンピュータ(およびネットワーク)」にそれだけ依存しているのでしょうか?もし、依存するのであれば、「万一止まった場合に如何にサービスを続けるか」の方策をたてていないのか。

無風凧としては、まったく理解できない郵便局の施策と対応で、いまだに理解に苦しみます。Service Must Go On。サービスは止めてはならい、とおもいませんか?野田総務大臣、ご説明をお願いします。

と、ここまで書いて、気が付きました。郵政株式会社のCEOは、東芝を潰した西室泰三氏ですね、、、さもありなん。

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