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タカタの倒産に思う

エアバックの超優良会社だったタカタが、1兆円を超える負債を抱えて倒産しました。製造業としては戦後最大級。

タカタのエアバック不具合(欠陥)については、改めて書くことはしませんが、最初に指摘されたのはもう10年も前。不具合をひた隠しにする体質は、ある意味では東芝と相通じるものがあったのかもしれません。

それより、今回の倒産で思うのは、タカタの子会社はどうなるのか?。大企業が倒産すると、連鎖倒産が起こるわけで、今回のタカタもその例にもれません。その意味において、タカタの隠ぺいは、二重の罪を犯したことになります。

エアバック自体の需要数が変わるわけではないのですから、ある意味ではタカタの「残骸を引き取るキーセフティーシステム」の下請けになればよい、と考えればよいのでしょうけど、そうはならないのがこの世の常。最初は体よく事業継続していても、ある意味で合理化・リストラ、、、して、雨散霧消してしまうのでしょう。

このような実態を考えると、、、東芝問題を含めて考えるわけですが、、、ある程度以上に企業が大きくなる場合は、その子会社も含めた「保全」、つまり、万一の破産リスクに備えた保険を具備しなくてはならない、という法律が必要になってくるように思います。

企業が成長するときに、次期への投資の一部を保険に回す。これは、企業成長の速度を一見送らせているように見えますが、実際は、足場を固め、より強固な企業へと成長するために必要なことだと考えるのです。

如何でしょうか?

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