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料理のさしすせそ

調味料を加える順番は、さしすせそ。これは、料理の「初歩の初歩」で、間違える人はほとんどいないと思います。

それくらい一般的ですから、「なぜその順番なのか」「違えたらどうなるのか?」を体験した方は、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?。

無風凧も、勿論きちんと「さしすせそ」しているのですが、、、ちょっと手抜きしていたことがあります。そして、「さしすせそ」を守るだけで、味がワンランク上がることを発見! 今日はその話です。

牛肉と玉ねぎを醤油と砂糖で甘辛く煮付けて、牛丼の具、をつくることがあります。これまでは、
1) サラダオイルでタマネギを少ししんなりするまで炒める。
2) その間に、醤油、砂糖、みりん、お酒であわせ調味料を作る
3) お肉を投入してから、上記調味料を掛ける。
4) 軽く炒りつけて完成

としていたのですが。先日、さしすせそを守るべく、順番を変えました。

1) サラダオイルでタマネギを少ししんなりするまで炒める。
2) お肉を投入して、軽く炒める。
3) 砂糖と酒で、まず30秒くらい炒める。その後、みりんを足す。
4) 最後に、醤油を加え、軽く炒りつけて完成

たったこれだけの違いですが、味の濃さが全然違います。もっと言えば、醤油は三分の2程度で十分になります。二度試しましたが、二度とも、顕著に美味しくなりました。

従前は、「さ」と「せ」を同時に投入していましたが、新レシピは「さ」と「せ」の順番を明確に分けたことになります。先人の教えは偉大だ、と思いました。

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