東芝、頑張れ。
大きなことを言うようですが、、、、無風凧のプランで「3年でV字回復」させることができるかな、と思っています。冗談だろ、って? いや、まじめな話です。
東芝、、、無風凧には、大学の頃の懐かしい思い出があります。
大学の2年の9月。それまで数学(理学系)が中心の勉強をしていた無風凧でしたが、初めて工学系の本を手にすることになり、その最初の本が、「バイポーラトランジスタの動作理論(原央監修、倉田衛著)」。この原央氏が、東芝の研究員でした。企業でも研究することが出来るんだ、と思ったのもこの本を知ったからでした。
その東芝が、今は大変なことになっています、、、もしかしたら、東証二部に格下げになるかも。それは、無風凧にとっては、とても悲しい事です。
本気で応援する意味で、無風凧は、「こうすればよいのに」というプランを考えています。
ところで。今回の東芝も、豊洲問題や東京五輪問題で揺れる都議会も、そして、将棋連盟も、、、かつては鐘紡なども、つまずきの原因は一つ。そして、この原因は、全ての企業・組織で常に持っているものです。アポトーシスみたいなもの。これを、悪化させない、というか「癌化させない」もしくは「局所的な癌として共存する」ことが経営の腕の見せ所です。
本気で応援する意味で、無風凧は、「こうすればよいのに」というプランを考えています。
ところで。今回の東芝も、豊洲問題や東京五輪問題で揺れる都議会も、そして、将棋連盟も、、、かつては鐘紡なども、つまずきの原因は一つ。そして、この原因は、全ての企業・組織で常に持っているものです。アポトーシスみたいなもの。これを、悪化させない、というか「癌化させない」もしくは「局所的な癌として共存する」ことが経営の腕の見せ所です。
え?その原因を具体的に教えろって? それは、、、内緒。個別にご連絡ください。
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