自己紹介の難しさ
初対面の打ち合わせ、パーティー、学会発表の冒頭、、、などなど、色々な場面で自己紹介をすることがあります。 皆さんも経験あるのではないでしょうか。
自己紹介って難しいな、と最近改めて思うようになってきたので、、、自分への「コーチング」の意味も込めて、無風凧が自己紹介で「気を付けていること」を整理しておきます。
1) 一分以内で話す。
2) MainMessageは、一般的には顔と名前。(講師で招かれた場合などはこれに限らない)
3) 印象つけるために、自分の特徴を指を立てながら3つ程度話す。(1つの場合もあるけど3つくらいがちょうどよいと思っています)
4) 誰に話すかを明確に意識する(シチュエーションに合せる)
4) 誰に話すかを明確に意識する(シチュエーションに合せる)
5) 口ごもらない、噛まない、「えっと」とか言わない、走らない
自己紹介で失敗しないようにするためには、2)と3)のパターンをいくつか持っておいて、その場で組み合わせることです。特に、3)は、その場にあった「特徴」を離す必要がありますし、10~15秒で一つ話さなくてはなりませんから、日ごろの準備が大切です。自分の特徴を10個挙げて、各々を50字程度で言えるようにしておくとよいでしょう。
そして、、、これが一番大切なんですけど、
そして、、、これが一番大切なんですけど、
「時々、自宅でストップウオッチ片手に練習しておく」
え、って思われるかもしれませんが、、、無風凧は、時々夜中にやっています。しかも、
「事前に原稿を書いて覚える」
「録音して自己批評する」
までやっています。意外でしょ?でもこのくらいの準備が必要なほど、自己紹介は大切でかつ難しいのです。
え、って思われるかもしれませんが、、、無風凧は、時々夜中にやっています。しかも、
「事前に原稿を書いて覚える」
「録音して自己批評する」
までやっています。意外でしょ?でもこのくらいの準備が必要なほど、自己紹介は大切でかつ難しいのです。
| 固定リンク
コメント