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イノベーションを起こすには

大企業は言うに及ばず、最近は「日本国」も「イノベーションを起こすには?」「求む!イノベーション」のような事をよく言っています。イノベーション、、、、その定義はシュンペーターなどにまかせるとして、世の中を良くするための、「何らかのアイデア」と「その実現」が必要です。

つまり、イノベーションを起こす「イノベーター」と呼ばれる人は、「何らかのアイデア」と「その実現力」の二つを求められることになります、、、、え?それでよいの??

最近、イノベーター、と呼ばれる方々と良く会います。そして、勿論ではありますが、VCと呼ばれる方とも良く会います。イノベーターは、VC(ヴェンチャーキャピタリスト)から資金調達をしてアイデアを実現する。分かりやすく言えば、それが「標準的な」イノベーションのようで(無風凧的には異論ありますけど)、イノベーターは、せっせと「VC通い」するわけです。
ところが、なかなか資金調達まで到達しない、、、なぜでしょう?

実は、一般的なイノベーターがいう「課題(解決すべき問題)」は、「ユーザーの不便解消」や「利便創造」であるのに対し、VCは「How Much?」の一言なんです。イノベーターが熱く語る「実現したい社会」なんて、VCにとっては子守歌。眠くなるだけ名です。「実現する為に幾らほしいの?それ、リターンできるの?」VCにとってはそれだけ。

イノベーターとVCがなかなかうまくマッチングできないのは、上記のような現象がおきるからだ、ということにようやく気が付きました。

もし、、、イノベーションを本当に求めている企業の社長さん、もしくは、安倍さん。イノベーションを本当に起こしたいなら、「アイデアマン」と「BC」を繋げることができる「仲介役」を沢山養成しましょう。アイデアマンのアイデアを「価値=琴線価値」に置き換えることができる人を、育てましょう。そうすると、きっとイノベーションが活性化します。

少し舌足らずですが、概要はお分かりいただけましたでしょうか? 今日はこれまで。

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