ネット通販、、、結局泣くのは一般消費者
インターネットが普及して、ネット通販も市民権を得てきました。2015年度はおそらく、全部の買い物のうちの5%以上がネット通販ということになります。
便利なネット通販ではありますが、非常に大きな問題があります。
5/7に到着するように注文して、受け付けられた商品。5月6日の23時55分(夜中!)に、「現在お申し込みが多く、発送が遅れています。発送したらメールします」とだけ書いたメールが届き。今日(5/8)時点で届いていません。それどころか、注文先の商店は、土日は休みらしく、電話もメールも連絡つかず。
5/7に到着するからこそ意味がある商品で、今更届いても不要なんですけど、キャンセルすらできない。きっと、ホームページのどこかに遅れた場合の免責が小さく書かれているんでしょう(注)。
キャンセルできない場合、この店舗は「売上」が立って商売繁盛。無風凧は不要なものに出費で単なる損。結局泣くのは無風凧のような一般消費者、ということになります。代金は、申し込みの時点で支払い済(カード)。
これ、どう考えてもオカシイですよ。関連法規含めて、見直しが必要だと主張します。
(注) 受注が多くて発送が間に合わない、というのを免責事項はできません。というのも、5/7に到着という契約をしているわけですから、HPに書かれている免責条項よりは契約が上位です。また、自社の業務処理能力を上回った受注をすること自体、まともな店舗が行うことではありませんし、「処理能力を上回ったために遅れた」は免責事由にはなりえません。受注するしないは、店舗の判断だからです。
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