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神の見えざる手

待機児童問題を題材に、再度経営入門以前(前回は コチラ 参照)。

神の見えざる手がはたらき、需要と供給が均衡したところで価格が決まるというのはアダムスミスの教えるところです。

既に古典となってしまっていますが、今回はこれ出発点にします。

待機児童問題に当てはめれば、マクロでは、

こども預けたい人の出す総額(需要) = 預かる側の価格の総額(供給)

のつり合いで価格が決まりますが、今の日本は、

需要 < 供給

になっています。このズレ、、、つまり、不足分を補助金(税金)で支払うというのが政府の方針です。

問題解決として一つの方法ではありますが、これは、一時的なカンフル剤にすぎません。政治的には、補助金がなくなった時にいかに待機児童問題がなくなっているのか、という将来を見据えた策を示してほしいと考えます。

経営をするときも、「成功したときに(定常状態になったときに)」過不足が無い施策と、それにつなげるための施策をつねに考えなくてはならない、と言えます。

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