瓦に筆書き
無風凧の記憶の中で、最も古いものの一つに「習字」があります。そう、物心ついた時には、無風凧はもう筆を持っていました。もっとも、その割りには字はへたっぴいなんですけどね。
今日、橘寺をお参りした際、本堂建て替えの瓦寄進を募集していました。そこで、一枚応募。すると、お坊さんが「願いことと名前を瓦に記して下さい」と、瓦と筆をご用意下さいました。
今まで、毛筆は好きで、立て看板なども書いたことありましたが、瓦に書くのは初めて。チョット緊張しながら(笑)、でも楽しんで書きました。無風凧的には、思った以上に上手く書けたな、と自画自賛(自字自賛?)
3年振り(?)の飛鳥詣、楽しい一日となりました。
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