1812年
午後。
久しぶりに、渋谷の名曲喫茶ライオンに行きました。以前は、毎週のように行ってましたが、約一年ぶりです。
久しぶり、と言えば、チャイコフスキーの1812年を聴きました。これは、ちゃんと聴いたのは、15年ぶり位ではないでしょうか。
1812年を聞くと、「一番大きな音の出るがっきは?」と言うことを考えてしまいます。そう、1812年では、大砲を楽器として使います。これよりも大きな音の出る楽器はあるのか、、、今日も、1812年を聴きながら考えていましたが、結局思いつきませんでした。
手抜き、ですが、今日はこの辺で。オヤスミナサイ。
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