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自然界のIF文

このところ、ちょっとした思索を楽しんでいる。それは、「自然界にIF文はあるのか」。

ゲーム理論や社会工学でいうエージェントシミュレーションの世界では、かなりポピュラーな問題だと思う。

自然界のIF文、、、というのは、こういう事をさしている。

例1:
水の温度が0度を下まわっていれば、氷である。

これを、IF文で表すのは、 プログラミングの基礎。シミュレーションでは多用する構文だけど、自然界、、、上述の例では 水分子 、、、はIF文を認識しているわけではない。

例2:
リンゴをみて安いと思ったら買う。

これも、脳のなかの電子の動きによって、「買う」という判断をすると解釈すれば、同様にいうことができる。 もちろん、人間は頭の中で、「財布に100円しか入っていないから50円のリンゴは高い」と「判断」することができるのだけど、この「判断」をどの時点で IF文的な処理をしているのか、、、実はしていないのではないか?

例3:
2体の力学問題(Newton方程式系)は円運動になるが、3体なら、相互作用がいくら弱いものであってもカオス挙動になる。

これなんて、IF文はそんざいしていないだろう、、、、と思うけど、でも現象だけみたら「IF 3体以上 なら、カオス挙動」と「自然界が判断」しているとしたら、どこかで IF文の処理がある、、、、

などなど、考えている(例3は、Jokeですよ、、、笑ってくださいね)。

経営判断するときに、頭の中には IF文が沢山あるのだけど、それを脳内の電子の挙動で記述するとしたら、電子の動きにIF文はないだろう、と予想する。とすると、IF文というのは、電子挙動(microな動き)を判断(Macroな動き)に粗視化しているのかもしれない。もしくは統計処理しているといえるかも。

なかなか楽しめる問題だと思う。みなさんも一緒に考えてみませんか?

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