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決定方法の見直し

ついに、安保法案が成立しました。「安保法案自体」に対する意見は、このブログでは控えたいと思います。

しかし。

一つだけ、強く指摘しておきたいことがあります。それは、現在の日本の意思決定方法の見直しが必要だ、ということ。

現在の日本は、民主主義(ここでは、簡単に多数決主義と言い換えても良い) を採用しています。もう少し詳しく書けば、「間接民主主義」です。選挙で選ばれた議員(議員は、多数決)の中での「多数決」で、国としての意思が決められます。

今回の安保法案。相当強い反発がありました。 国民全体の「直接多数決」を取った場合に、可決か否決かはわかりませんが、少なくとも、「国民投票=直接民主主義」しても良かったのではないか、と思います。

ところが、この「国民投票を行う」ためのルールが、存在していません!現在の日本では、国民投票は憲法改正の際に行うことができますが、それ以外で国民全体での多数決は「出来ない」のです。

そういう意味で、「国の意思の決定方法の見直し」をする必要があるのではないか、と思っています。

# 多数決原理に対する考察は、別の機会に論じることにします。

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