90cm
梅雨。
傘は必携になります。メタボ体型の無風凧は、小さな傘では濡れる部分が出てくるので、折りたたみ傘ではなく、長傘を持ち歩きます。
無風凧の愛用の傘は、傘の半径が90cmもある超特大サイズ。カバンが濡れることすら、殆ど有りません、、、が。
困ったことが一つ。それは、ちょっと風が強い日。傘が大きい分、受ける風の面積が大きいわけで、それも半径の自乗に比例するわけで。65cmの普通の傘に比べて、2倍の力が必要になります。ちょっと風の強い日など、吹き飛ばされないようにするのが大変!
今日、、、夕方、にわか雨っぽく降り始めた時は、風も強目で、、、無風凧はかなり苦労しました。
| 固定リンク
コメント