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内と外(その5)

身内か否か、を最初のテーマにした「内と外」の議論も5回目。そろそろ一度着地しましょう。

前回(コチラ 参照)、軸を増やすことについて考えてみましょう、という宿題を出しました。皆さんはどんな軸を思いついたでしょうか?ケース を想定してみると、意外と簡単だったかもしれません。

このカテゴリーでは、あなたは会社の経営者です(その前提で読んでください)。でも、少なくとも血縁者が一人もいないということは少ないでしょうし、恋人や伴侶など「大切な人」だと思います。どんな場合にだれを身内と考えるか。この「どんな場合」が、軸を増や一つのヒントになります。

・ 東北地震のような天変地異の場合、まず生死が絡むときの内と外(身内とその他)。
・ 自分が「普段の生活を保障する」という意味で内と外。これは、血縁者の場合と従業員の場合があるでしょう。もしかすると、会社の経営状態によって変わるかもしれません。
・ 楽しいこと(嬉しい)があった時に、それを共有して一緒に「祝ってほしい」という意味での内と外。
・ 対外的な場で社長として発言する場合と社内にむけて上司として対応する場合の内と外。社長でなくて部長なら「部内外」、「社内外」というように少し複雑になります。
・ 自分が困ったときに、まず相談する人、という意味での内と外。ただし、これは「問題」によって「誰に」が変わるかもしれませんね。 、、、等々。

無風凧は、上記に加えて、「イジリ易さ(講演などで使うテクニックの一つ)」も一つの軸として持っています。

これらを、「生死にかかわる軸」「生活にかかわる軸」「コミュニティ化にかかわる軸」「社内軸」というように無風凧は分類しています。そして、いつも頭の中で反復しているわけです。何か問題に直面した時に「あたふた」しないために。

繰り返しになりますが。
いろいろな判断を迅速するにこと、そしてぶれがないことは経営者である以上、入門以前の常識。それを、どのような形で実現するか。。。

舌足らず筆足らずの点はご容赦いただくとして、まず、幾ばくかでも伝わったら幸いです。

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