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内と外(その1)

さて、「経営入門以前」の1回目は、「内と外」。いきなり、予告(前回参照)と違うKeywordでのスタートです。

まず、あまり深く考えずに、「身内」と言ったときに、誰までが身内ですか?

配偶者、子供、両親、兄弟、配偶者の両親、その兄弟、祖父母、、、誰までを身内だと思いますか?おおよその傾向(パターン)はあると思いますが、人によってかなり変わるものだと思います。身内=親族 と考えるなら、法律的には「6親等内の血族」、配偶者、「3親等内の姻族」を身内と呼ぶことになります。

「身内=自分が守るべき人(守りたい人)」というように定義したら、どうでしょうか?身内に該当する人の数はぐんと減るでしょうし、また、直面している事態によって変わることがあるでしょう。

上述は「私的な身内」の場合です。次に公的な、もしくは社会的な意味での身内について考えてみましょう。とりあえず、あなたは企業の社長です。

企業経営において、身内、と訊かれたら、「従業員」と答える方が多いのではないかと思います。もしくは、ステークホルダーはすべてだ、と教科書通りの回答をする方もいらっしゃるかと思います。実際の「本音」はどうでしょうか?意外と難しいでしょう?

一例をあげれば、企業経営が行き詰ったときに、「リストラ=解雇」することは日常茶飯事。リストラされる方には、残念ですが、その時点では「身内」と思われていないわけです。

あなた(社長)は、誰を身内と考えますか?

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