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内と外(その4)

前回、ちょっと「数学」っぽい書き方をしたら、、、「難しい!」ってお叱りを頂いちゃいました。できるだけ判りやすい記述を心がけますので、これからもおつきあいください。

さて。
「内と外」の判断が難しい事、経営(生き方)には即座な判断が不可欠なこと、そのために「3つの考え方」を導入することを述べました(前回まで)。今回は3つの考え方の「その3」の説明を試みます。3つの考え方は、前回(コチラ)を参照してください。

201412301_2
内の反対が外。外の反対が内、というのが図1。これは一般的な論理学です。でも、実際皆さんが考えるときは、玉ねぎの皮のように、外の外の外、、、、みたいなことを考えてる(図2)。この図2は、図3のように見たら「1軸」で考えていることがわかると思います。この玉ねぎの皮、みたいな分類をはっきりさせること、、、外1と外2を明確にしていくこと(3つの考え方その2)は勿論大切なこと。でも、ある意味では、、、「分割する点が、ある軸の上で曖昧になっている」ということ、判りますか?だって、一番内側と外側の2つの「分割点」が存在することになりますから。この曖昧になる、という部分が問題なのです。

また。この一軸上、、、おそらく「自分にとって大切な順」のような軸を立てるのだと思いますが、、、は意外と一つの評価軸ではない。場合によって異なる。だから、分割が増えれば増えるほど、たとえば外3と外6の違いみたいなものの違いが不明瞭になってきます。

もっと言えば。普段はあまり重要でなくても、いざというときには大切な人、みたいなのは、なんとも表しにくなってきます。

そこで図4のような多軸 を考えるわけです。多軸にする、の意味が図4で上手く表現されている自信はありません。軸がどういう指標を表すかは、人や場合によって異なる、としてください。

図4を見ながら、自分ならどういう軸を用いるか、考えてみてください(宿題)。次回、もう少し続けます。

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