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G型大学、L型大学

文部科学省の「有識者会議(実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者会議)」というところで、配布された資料に、面白いことが書いてありました。(コチラ 参照・・・PDFで大きいのでご注意ください)。

会議を傍聴していたわけではなく、パワポ資料だけからの「読み取り」なので、発表者の意図とは違うかもしれませんが、、、曰く。

G型大学: グローバルな視点での教育。いわゆるエリート教育。
L型大学: ローカルに役立つ教育。いわゆる専門学校的教育。

もちろん、これが言いたいことのすべてではないのですが、無風凧の以下の主張にはここまでで十分。

これって、無風凧の考える分には、新たな教育機関として必要なものではなく、「大学はすでにほとんどがL型」なのです。理想としてはG型を標榜している大学でも、実際はL型な教育しかしていない。大学の広報活動で「就職率云々」をうたっている大学は、無風凧的には完全にL型です。少し長い記事ですが、以前書いた 「大学は変わらなくてはならないか (コチラ参照)」をご覧ください。(専門学校と職業訓練学校は同義で使っています)。

そのうえで、大学令や教育基本法を読み直すと、G型大学がもともとの大学として考えられていたものだ、と理解できます。

ようやく、、、文科省も気が付いたか、と思ってます。

そのうえで! より大切な指摘をしたいと思いますが、それは「文化の日」に書きます。お楽しみに。

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