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凧穴(凧穴熊)囲い

昨日。ちょっと故あって、一日中読書もできない、、、落ち着かない一日を過ごしました。

そんなときに何をするか。なんと、iPadで将棋。珍しいことです。

前回、ボナンザに連勝していい気になっていた無風凧です(コチラ 参照)。初手7八飛戦法にとても愛着を持ってしまいました、、、、が。この7八飛戦法は、後手が角道止めて持久戦模様にすると、意外と面倒くさいことになります。そんなことを考えて工夫しているうちに、ちょっとした囲いを思いつきました。称して、凧穴熊。

普通の振り飛車穴熊だと、

1九玉 1八香 2八銀 2九桂 3八金 3九金

のように囲いますが、でも、凧穴熊は、

1九玉 1八香 2八銀 2九桂 4八金 4九金

です。そう、金の位置が違うのです。最近の松尾流のように堅さを誇るのではなく、遠さと手順の少なさを誇ります。もちろん、無風凧が初めてではなくて、昔々に神吉当時五段が森内当時名人とのNHK杯で指したのを見たことがあります。

繰り返しになりますが、穴熊にすることで十分遠い。そのうえで、金二枚の壁が、「玉に直結してない」から、金を取られた手がそのまま「詰めろ」になることがほとんどあり得ない。しかも、3八金と3九金の二手を省いていますから、攻撃態勢を構築しやすい。本石田だって組めちゃいます。もうむかいところ敵なし!

角の利き筋に金を動かしていく戦法を「凧金」と呼びますが、一列、間をあけた穴熊を 凧穴 と名付けたいと思います。

# 実際、iPad相手では負けなし。ボナンザは、78飛戦法には、速攻で仕掛けてくるので、この形にはなりません、、、残念。

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