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ソニーとパナソニック

「初の配当なしでも年収3.6億 ソニー平井社長に株主怒り爆発」
「平井一夫社長は9月17日、今期の連結業績の見通しを2300億円の最終赤字に下方修正」
「初の無配になった以上、トップとして責任を取って、役員報酬のカットなど、、、」
(出典 Niftyのニュース

今日は、Niftyの上記ニュースが目に着きました。特定企業への批判はあまりしたくはないのですが、今回は少し。平井氏の年収が多いか少ないかはここでは論じません。。。でも、下記の数字を見れば、ソニーの怠慢経営は、一目瞭然、ではないでしょうか?

(ソニー従業員の平均年収 - パナソニック従業員の平均年収)×ソニーの従業員数
= (885万 - 691万 ) × 14万900人
= 2733億円
(上記統計情報は、2014年10月1日時点のYahooファイナンスによる)

これの意味するところは、ソニーの従業員の平均給与をパナソニックと同額にすると、年433億円の黒字になる、ということです。(2733-2300=433億円)

経営者として、「給与カットすること」が最善の手段ではありません。給与カットにより、モラルがさがったりMotivationが下がったり、、、ということが懸念されます。しかし、株主や経営学者・経済学者の視点で見れば、、、やはり、首をかしげてしまうのではないでしょうか。

その平井さんの経営に対して。年収が3億6000万円。日経の別の記事によると(こちら 参照)、パナソニックは取締役19人で総額6億4300万円。

平井氏の社長年収、多いのか少ないのか。ちょっと考えさせられますね。

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