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大学は変わらなくてはならないのか?

昨年来、日本経済新聞が「大学は変われるか」という記事を出しています。また、中教審では、大学入試制度の改革を議論が進んでいます。

これらの議論は、「今の大学が時代に合っていない居ないから、時代に合せよう」という意識が根底にあるように思います。もっと言えば、「国際的な経済的競争力を上げよう」という意識です。但し、ここでの「経済的」というのは、「金儲け的」と読み替えていただいて結構です。

その証拠に、最近の大学がよく使う宣伝文句
 「グローバル」
 「コミュニケーション」
 「実践力(即戦力)」
 「就職率が高い」
 。。。
から想起されるものは、いずれも「金儲け」と読み替えられるように思います。

生活のために、「金儲け」することは必要です。また、「貧すれば鈍す」という言葉が示すように、そして日本国憲法に謳われるように「文化的な最低限の生活」をするためにも、現代社会では「金儲け」は否定できません。

でも。

大学教育は、その目標を「金儲け主義」に変えなくてはならないのか。

このように問いかけると、半数以上の方は「否」と答えるのではないでしょうか?だとすれば、再度、考えてみてください。

大学は変わらなくてはならないのか。

これから何回か、このテーマで書いていきたいと思います。

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