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公と私

先日の「奉公滅私」の話の第二弾(前回は コチラ 参照)。
日本語としては、反対の意味を持つことが多い「公」と「私」。その意味で使われる四字熟語も多くて、奉公滅私、公直無私、公私混同、、など。まだあるかもしれませんが、この3つはすぐに思いつきます。
# 公平無私は、ちょっと意味が違う使われ方なので対象外。

「公」は、おおやけ、ひとさまの為、官。
「私」は、自分の為、私利私欲。

と定義してまずは良いでしょうか。企業や組織に属している場合には、その組織利益を優先させる場合が「公」で自分都合を優先させる場合は「私」ということになるでしょう。その意味で無風凧も普段は会話しています。

でも、公と私の線引きの部分(判断基準)は、ちょっと違うかもしれません。

無風凧の中では。

■ 「音楽文化の発展に寄与し、それを後世に伝えていく事=Work」が人類の為。つまり「公」(注)。
■ 「自分自身が生きていくためのすべての活動=Job」は「私」。

だから、「飯を食べるための稼ぎ」を得るための仕事(=Job)は、場合によっては「私」に分類されることがあります。大学教授や企業コンサルタントの仕事(=Job)は、普段はもちろん「公」なのですが、何れにせよ「給料を得るため」の Job。 より「公」な仕事、つまり音楽文化への貢献の仕事(=Work)がある時は、そちらが「公」になり、Jobは「私」になってしまいます。
もう少し書けば、Jobで稼いでWorkに投資する、というのが無風凧の「公」と「私」なのです。

筆力が無いので、これ以上に上手く説明できないのですが、「アレ?」と思う方、多いいのではないでしょうか?

注: 音楽文化だけではなく、哲学的真理探究も無風凧的には「Work」なのですが、自己満足で行っているので「私」に分類吸うべきだと思っています。

補: WorkとJobは、英語の意味でとらえるとわかりやすくなります。

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