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新垣隆くん

凄い記事が飛んできて、今日は驚いた。

作曲家の新垣隆くんが、ゴーストライターをしていた、という話。佐村河内守氏の作品を20年にわたり書き続けてきた、というのだから驚く。

無風凧は、15年ほど前に、新垣隆くんの作品・ピアノを何度か聴いている(実は3年前にも聴いている,,,追記1参照)。いわゆる「バリバリの」現代音楽作曲家であった。当時から、ピアニストとしても名前が出ていたけど(ピアノ演奏も聴いたけど)、無風凧的にはやはり「作曲家」という記憶である。

その作風は、工夫して工夫して苦しんでいることは分かるけど、なぜ苦しんでいるのかわからない、というのが当時の新垣作品の印象(悪いけど、同世代なら川島素晴氏の方が早熟だった)。当時の印象からいえば、佐村河内氏名義の「HIROSHIMA」などは、新垣作品っぽくないな、と思う。でも、それらはほぼ同時期に書いた作品なのである,,,追記2参照。

かれはなぜゴーストライターをしたのだろう?なぜ今、カミングあうとしたのだろう?昔の 苦しんでいる新垣作品を久しぶりに聴きたくなってきた(音源が無いから聞けないのだけど。さすがに、覚えては居ない)。

<2/9追記1>
3年前に聴いた、彼の作品ではなくて彼のピアノでした。 2010年10月23日、MOCK第一回コンサート、です。
<2/9追記2>
HIROSHIMA が正確にいつ書かれたのかは、無風凧は知らないのだけど、Wikiの佐村河内さんの項によると2003年となっていたため、同時期しました。初演時期を考えると、もっと最近なのかもしれませんね。

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