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録音の限界?(好きな音楽2013年11月)

先日、、、 ある演奏会のライブ収録をしたときの話。

Beethovenのテンペストは、観客は拍手も忘れるほどの名演(もちろん、間があった後に万雷の拍手)。無風凧も久しぶりに大興奮の演奏会でした。

でも。

撮ったビデオを見ても興奮が伝わらない。それどころか、物足りなさを感じてしまう。

なぜなんでしょうねえ、、、無風凧の収録技術が未熟だから、、、かもしれないのですね。

でも、無風凧としては、「録音(録画)の限界」があるのだと思います。例えば視覚情報を考えると、目で見ているものとモニターに映し出されたものでは、見える範囲が違う。四角に区切られた映像の外に、言葉では表すことができない感動の種が落ちているのではないか、とさえ思えてきます。

最近、CD売上が減って、ライブ売り上げが増えつつある、と先日聞きましたが、まさに生の演奏には勝てないことの、一つの例と言えるでしょう。

だからこそ、、、無風凧は生の演奏会に足を運び続けたいと思っています。

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