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食材偽装問題

最近、食材偽装が新聞紙面等を賑わしています。偽装することは倫理的に良くないことではあると思いますが、無風凧としては「何を今更」と思っている点もあります。

例えば、ホテルのラウンジのフレッシュジュースが、パック入りのジュースだとか、車海老と言われながら実はブラックタイガーだとかいうのは、食べたらわかることだし、そもそもそんなもんだ、と思っていますから、不思議でも何でもありません。

食材に関するブランド志向は、日本の学歴社会と同じ構造で、そのもの自身の実力より、外見やブランドに惑わされる、ということ。言い換えれば、自分の判断に自信がないからブランドに頼る、と言えましょう。日本人は、特にその傾向が強い人種なのかもしれません。もっと言えば、日本人に「判断する力が無かった」為に、食材偽装が蔓延したと言うこともできるでしょう。

そのように考えれば、現在叩かれているホテルなどの方が本当は被害者なのかもしれません(もちろん、偽装をほめているわけではありません)。 今回の食材偽装問題を機に、自分で判断する癖をつける、というのは如何でしょうか。

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