グローバルな人材
本当にグローバルな人材、ってどんな人だろうか? 英語が喋れる? MBAを持っている? 9月入学な人?
いずれも、違うと思う。
「その人」の話を聞くために、「その人」の言語を習得する聴衆がいること。
例えば。
無風凧は日本語しかしゃべれないとして、無風凧の話を聞くために、アメリカ人も中国人もインド人も、、、、あらゆる国の方が日本語を勉強して、聞きにきてくる。
これが本当の意味で真にグローバルな人材だと思うけど、みなさまは如何お考えになりますか?
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