危うくたべられるところだった、、、、
赤魚君:
親分、やっぱり無風凧はお腹空かせてますぜ。僕は危うく食べられるところ、命からがら逃げてきました、ぜいぜい。
親分魚(手前):
無風凧さん! 俺の子分に手を出さないでくれ!!
無風凧:
赤魚君、無風凧が君を食べようとしたなんて「真っ赤な嘘」だよね。だって、いま、食後の散歩中だから、お腹一杯なんだ。
写真出典 自前のiPhone4S
先週土曜日の記事からの続き です(コチラ 参照)。 拡大してみると、赤魚君が「舌を出しそう」な表情しているのが、よくわかります。
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