一年の計は元旦にあり vs 書き初め
これまでに悩んで無かったことが不思議なんですが、今年、非常に悩んでいます。
A) 一年の計は元旦にあり、だから、今年の目標は元旦(1月1日)にたてる。(たてた目標は書かなきゃ残らない。)
B) 書き初めは1月2日の行事である。
この2つの命題を共に 真 にすることが出来るでしょうか?つまり、元旦に計をたてると、それを書きとめるために「1月1日に書き初めする」事になってしまいます。。。つまり「矛盾」ですね。
無風凧は、日本の文化的行事・伝統行事は遵守するタイプの人間で、冬至南瓜、七夕、甘茶掛け、、、など、欠かさないのですが、初めて、文化行事間で 矛盾 を発見したような気がします。
とりあえず、「元旦に1月2日の記事を書く」ということで、「矛盾解消」とさせていただき、、、
今年の目標:
1) 企業: 事業準備は進んでいますので、とりあえず、法人化 を目指します(色々考慮して、個人事業主と言う選択肢もありますけど)。
2) 新規事業の一般市場への導入: 無風凧の技術(特許申請中)を用いたコンテンツビジネス、今は試験段階と言う事で、限られた方にしか、ご覧頂いていませんが、今年は、一般市場へ導入します。
3) 月に2日の完全オフ と 夏休みの取得: 独立してますから、いつでも休もうと思えば休める、、、はずなのですが、実際は、休みがとれません。昨年6/25以降、12/31まで休暇はありませんでした、、、今年は、少し休めるようにします、、、と書きながら、1月は1日と2日以外は、すでに一日一つ以上の予定で詰まっています。でも、1/1は年賀状作成、1/2は大学の学年末試験の問題作成予定日、、、、
今年も、良い年にします!
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