揚げものを見て食欲が無くなった時(コネタマ参加中!)
ブログネタ: 【賞品付き】もう若くないと感じた瞬間は?
最近でこそ「油断」という 油物を断つダイエット をしている無風凧ですが、以前、、、若かったころは、油物大好き、揚げもの大好きでした。大学の頃は、唐揚げなんて一人で500g(もちろん、揚げる前の重さ)食べたり、豚カツも2枚は当たり前!
でも。
●年前でしょうか、ランチタイムにレストラン街で何にしようか考えてた時に、豚カツ屋の前を通り過ぎ、その 油の匂い で食欲が無くなり、、、その時に何を食べたのかは覚えてませんが、 ああ、、、歳とったなあ、、、と思いました。
ところで。
「若くない」と思った瞬間のその「前」の時間は、自分のことを「若い」と思っていましたか? 無風凧は、「普通」だと思っていました。取り立てて「若い自分」というのを自覚していなかったように思います。元気で今思えば「若い」のが当たり前。そういう意味では「普通の自分」「当たり前の自分」 から 「若くない自分」 に遷移したように思います。
論理学的に考えると、 若い の 否定は 若くない です。しかし、人生の流れににおいて、若くない の否定は 普通 のように思うのです。論理学的にはオカシイですけど、皆さま、どのようにお感じになりますか?
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